おやじのボソッとひとりごと。

タイトルが検索にかかってこないので、変更することにしました。コメントや突込みもないので、これってひとりごとかな?と。

ワクチンにまつわる、アホウな話(苦笑)

2021年02月05日 | 日記
わが国でも、

無能無策な政府が、

ようやくワクチン接種に動き出した。



ワクチンが効くもの、

と思っている人は、

ようやく溜飲を下げたことと思う。

残念ながら、

私は効果は薄いと思っている。

もし、効果が絶大であれば、

私たちの命そのものが危険だ、と考えるからである。

ウイルスを殺す(生命体とは考えられていないので、殺すというのは本当は当てはまらない)とはどういうことか?

何度か書いたが、

ウイルスは遺伝子とそれを包んだ膜でできている。

至極単純な構造である。

これを殺す、というよりは壊す?

にはどうしたらいいか?

細胞膜を破壊するか、

遺伝子を破壊するしかない。

それができるようにするということは、

私たちの遺伝子や細胞膜を誤作動で壊すかもしれない危険を冒す、ということだ。

ものすごくよく切れる、

諸刃の刃を体に入れる、

そう思っていただければいいだろうか?

だれもそんなこと、

喜んでやる人はいないだろう。

だから、なまくらな刃に変更、

ということにならざるをえまい。

なまくらではウイルスは切れない。

したがって効かない、というわけだ。

それに、

感染しても無症状の人が我が国では8割といわれている。

ワクチンの有効率が9割なので、

つまり、

1割の人が、ワクチンの恩恵にあずかって、

無症状や軽症ですむ、というわけだ。

これ、本当に効果があるんですか?とメーカーに聞いてみたい。

仮に、有効だったとしても、

重症化しやすいお年寄り、

発表では65歳以上には、

ワクチン接種を推奨しない、ときた!

無症状の8割は、

たぶん、若者であろう。

で、

重症化しやすいお年寄りには注射するな!って???

これ、

意味ありますか?

打たなくていい人には推奨し、

打たねばならない人には推奨しない、

こんなアホな話がありますか。

クソみたいなワクチン医療である。
コメント
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