弘法大師空海が1200年前くらいに開創されたそうな
金比羅大権現に出会われ”箸あぐる者我誓ってこれを救わん”箸を使う人をすべて救いなさいとの意味で、箸蔵寺の名前の由来だそうです
毎年ニュースで春、秋の大法要大祭での練り供養、大般若経転読を見ていて一度はお詣りしたいなと思ってました
なかなか荘厳でしょ
この大般若経600巻を読み上げたことのパーフォマンス
アコーディオンのように経本をパラパラと...これは感動でした
春は9人の僧侶の方達でしたが、秋は20人くらい来られるようでもっと豪華な感じらしいです。
行ってよかったとおもいました
箸供養も8月4日にあるようです
桜も、もみじもたくさんありましたよ
iPhoneからの投稿でした
画像がイマイチかな