2年半前…新型コロナが発生します。
そうすると…マスクが必要になります。
そうなると…マスクが足りなくなります。
薬局から…マスクがなくなります。
最近…薬局って多くありませんかね。
どの薬局からも…マスクが消えました。
朝早くから…薬局に列が出来ています。
マスクは貴重品となり…奪い合います。
国からも…マスクが配られるほどです。
しかし今は…マスクが多くあります。
薬局に行くと…マスクがあり過ぎです。
どのマスクが良いのか…悩んでしまいます。
あんなに必死に求めたマスクが…
今は有り余っているようです。
早くマスクがなくなる時が来ることを願いますね!
暑い日々が…続いています。
毎日…汗だくで嫌になります。
直ぐ…シャワーを浴びたいです。
帰宅して…浴室に直行します。
僕は髪の毛から…洗う派です。
まず…シャンプーをしました。
その間…身体の汗も気になります。
無意識のうちに…身体を洗ってます。
そしてサッパリして…浴室をでました。
身体を拭いて…髪を乾かします。
ドライヤーをあててると…妙です。
髪の毛が白く…泡立っているのです。
コンディショナーが…髪に付着してます。
身体を洗いたくて…かなり急いだようです。
再び浴室に向かう僕は…せっかちのようです。
もし気づかず寝ていたら…
自分から…話しかけられない人がいます。
かく言う僕も…話しかけられなかったです。
ですから…その人の気持や行為が解るのです。
・話しかけてどう思うか不安
・変なことを言ってしまうか不安
・コミュニケーションに自信がない
・相手の顔色を気にしてしまう
・話に失敗したときに落ち込む
・引っ込み思案で過去に嫌な事
多分…こんな感じなんでしょうか?
自分から話さないと…先に進まないです。
自分からはなしかけないと…孤独なのです。
自分から接しないと…誰からも気づかれません。
・笑顔で挨拶する
・聞き上手になる
・会話役を演じる
やってみなよ…
僕は治ったよ!
台風が…関東上陸します。
昨夜から…予報を見ます。
どうやら…小型台風です。
油断しては…いません。
安心しても…いません。
普通にして…いいです。
長年…台風を経験しています。
毎年…台風を体験しています。
今年…台風は未体験の僕です。
雨のピークは…あの時間です。
風のピークは…この時間です。
台風のピークは…わかります。
それをわきまえて…行動します。
午前中は…雨にあたりませんです。
お昼も…全く傘はさす事なないです。
午後と夕方は…少し濡れてます。
夕食をとろうと…街を歩いてます。
チェーン店が…台風で閉鎖してます。
この事は…解っていませんでした。
開いている店を探し…さまよいます。
店を探すために…濡れてしまいました。
駅ビルに入って…店をゲットします。
台風が去った夜は…雨風は安心します。
しかし…みんなは急いで帰宅しています。
無風の中…ゆったり帰る僕なのでした!
季節を感じる歌って…決まってます?
山下達郎さんの…「クリスマス・イブ」
この歌は…クリスマスの定番曲ですよね。
春の桜を歌った歌は…たくさんあります。
そして最近…夏の歌を感じてきます。
ORANGE RANGEやケツメイシでなく…
なぜか…夏の定番TUBEでもありません。
井上陽水さんの…「少年時代」です。
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれにさまよう
青空に残された
私の心は夏模様
夏まつり 宵かがり
胸のたかなりにあわせて
八月は夢花火
「風あざみ」「夏模様」「宵かがり」「夢花火」は…
陽水氏が作った言葉なんですって!
この魔法に僕はかかっていて…
夏の定番曲が「少年時代」だったんですね。
音楽って…スゴイですね♪
夏休みの子供たちが…大声で話してます。
「おばあちゃんは…太陽で干からびる」
「死ぬのが嫌だから…歳をとりたくない」
「デブは道の邪魔だから…表にでないで欲しい」
子供たの言葉に…ドキッとしてます。
無意識な残酷な発言…恐怖なのです。
素直な子供が言うと…却って残酷です。
こちらが軽い気持ちでからかったとしても…
相手は地獄と感じることもある。
このことを踏まえて…僕も発言に注意したいです!
映画『ボイリング・ポイント/沸騰』
全編90分の…ワンショット撮影の映画です。
クリスマスの…忙しいレストランが舞台です。
オーナーシェフの仕切る苦労を…追っています。
沸騰というくらいで…みんな限界です。
その心情を…ワンショットで追ってます。
ハラハラドキドキ感は…伝わり易いのです。
ヒッチコックの「ロープ」は…ワンショットかな?
「1917/命をかけた伝令」…最優秀賞かと思いますね。
「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」?
どこかでカメラを切り替えていると…探してます。
そのために映像を観る集中力は…半端じゃないです。
他の映画は切り替え所が解りましたが…今回は?です。
ネット情報だと…本当にカメラを回しぱなしです。
4回も収録をしなおして…そして完成させたそうです。
映ってない場所で…今なにをしてるか考えて観ています。
落としどころが…大変だった映画でしたね。
しかしマスクもせず話をする料理人が…
「唾がとんでる」と観ていた僕なのです。
めちゃ面白い…韓流ドラマです。
楽しみになる…韓流ドラマです。
キュンとする…韓流ドラマです。
その日本語版の収録が…終わります。
まだオンエアは…決まってはいません。
早く皆さんに観て頂けたら…嬉しいです。
また一作品が…終わりました。
しかし全出演者と…会いません。
コロナ禍で…別々の収録なのです。
同じ作品に出てて…顔は解らないです。
レギュラーでありながら…会ってないです。
こんな事の連続で…知り合いが少ないのです。
スタジオも…会話は少なくと書かれてます。
同じ収録でも…余り喋ってはいけないのです。
ですから知り合っても…親しくなれないのです。
同じ作品を作る仲間と…お話をしていません。
同じ作品を作る仲間と…顔を合わせていません。
同じ作品を作る仲間は…名前しか知らないのです。
コロナ禍で…昔と収録が変わります!
コロナ禍で…仲間作りが駄目になりました!
お勧めします!
読みはじめ…異様な雰囲気に包まれます。
なにか読み逃してないか…慎重になります。
結末に「なるほどね」と…唸ってしまいます。
あっという間に…一日で読みおえました!
素敵なスピーチだったので…全文載せます!
本日の湯浅広島知事あいさつ(令和4年広島市平和記念式典)
本日, 被爆77年を迎えるに当たり,原爆犠牲者の御霊に,広島県民を代表して, 謹んで哀悼の誠を捧げます。
そして,今なお,後遺症で苦しんでおられる被爆者や, 御遺族の皆様に, 心からお見舞いを申し上げます。
あの時,川土手で,真っ赤に燃え盛る空の下, 中学生らしい黒い人形の様な人達がたくさんころがっていた。「お母さん」。その声もだんだん小さくなり, やがて息絶えていった。
生き延びても,孤児となった子どもは,転々と身を寄せた家に居場所もなく,廊下に風呂敷を置いて着替え場所とし,被爆者の病気はうつるなど, 差別に苦しんだ。
被爆者が,人生をかけてまで核兵器の廃絶を訴え続けるのは,人間らしく死ぬことも,人間らしく生きることも許さない,この原爆の,核兵器使用の現実を心と体に刻みつけているからです。その思いが原動力となり,今年6月,核兵器禁止条約第1回締約国会議が開催されました。被爆者の切実な思いが,世界をもう一歩前に進めた瞬間でした。
他方で,東欧では侵略戦争が勃発し, あまつさえその侵略国は, 核兵器の使用も辞さないとあからさまな脅しを世界にかけるばかりか,当事者でない国の人々さえ,身を守るためには核兵器が必要だ,と言い始めています。
我々の多くが,侵略者の脅しが単なる虚勢ではなく,実際に核兵器が使用される危険として認識したのではないでしょうか。つまり, 核兵器は, 現実の, 今そこにある危機なのです。
ウクライナ侵略で世界が突然変わった訳ではありません。 世界の長い歴史の中で,理不尽で大量の死を招く暴力は,悪により,しかし,時に正義の衣をかぶりながら,連綿と繰り返されてきました。現在の民主国家と言われる国でさえ完全に無縁とは言い難いかもしれません。
人間の合理性には限界があるという保守的な見方をすれば,この歴史の事実を直視し, これからもこの人間の性から逃れられないことを前提としなければなりません。
しかしながら,力には力で対抗するしかない,という現実主義者は,なぜか核兵器について,肝心なところは,指導者は合理的な判断のもと「使わないだろう」というフィクションたる抑止論に依拠しています。本当は, 核兵器が存在する限り, 人類を滅亡させる力を使ってしまう指導者が出てきかねないという現実を直視すべきです。
今後,再度,誰かがこの人間の逃れられない性に根差す行動を取ろうとするとき,人類全体,さらには地球全体を破滅へと追いやる手段を手放しておくことこそが, 現実を直視した上で求められる知恵と行動ではないでしょうか。
実際,ウクライナはいわばこの核抑止論の犠牲者です。今後繰り返されうる対立の中で, 核抑止そのものが破られる前に手を打たなければなりません。
地球温暖化は200年, パンデミックは2年超かけて, 人類の持続可能性に疑義を突き付けました。核兵器は,誰かがボタンを押せば,人類の持続可能性は30分かもしれません。
核兵器廃絶は, 人類の持続可能性のために最も喫緊の課題であることを認識し, 最後の核弾頭が解体・破壊され, この地球上から核兵器が完全になくなるまで休むことなく全力を尽くすことを改めてここに誓い, 平和へのメッセー ジといたします。
このスピーチが…届くことを願います!
夏の風物詩…高校野球大会
一昨年は…コロナで中止でした。
可哀想な…高校球児たちでした。
それが昨年から…再開されます。
やはり真夏の甲子園は…定番です。
でも…まだぎこちない高校野球です。
入場行進も…不参加の学校もあります。
昔から…高校野球ファンの僕です。
たくさんの名試合を…記憶してます。
今年も…何か楽しい思い出を期待です。
今日も3試合を観てますが…
5点差になるとTVを消しています。
最近…大逆転が少ないですからね。
階段を昇ると…動悸がします。
坂道を上ると…息切れがします。
その症状は…少し恐怖を感じます。
呼吸器科で…診断を受けます。
レントゲン科で…CTスキャンです。
循環器内科で…精密検査を受けました。
でも…どこも異常なしです。
まったく…原因は解らずです。
至って…健康そのものなのです。
しかし…変な症状はでます。
そこで…取り敢えずの薬です。
吸引機を…仮に持つ事にします。
苦しくなったら…吸引機です。
これで少し…様子をみてみます。
謎の症状に…吸引機を持つ撲です。
原因は…ストレスという説もありです!
この吸引機…使うのかな?
何気ない…昼下がりの午後でした。
玄関のチャイムが…大きく鳴ります。
何かと急いで…インターホンにでます。
「”$%&’()=~|!!!!」
大きな元気な声が…聞こえてきます。
だが何を言ってるか…全然解りません。
でも解ったふりをして…玄関に向かいます。
ドアを開けると…若い男性がいます。
透明の大きな袋を…片手に持ってます。
袋の中には…ペットボトルも見えてます。
{#$%&’())(’&%’()=!!!!」
また大きな元気な声で…なにか言ってます。
その顔は…ニコニコしてて愛嬌があります。
僕は「なんなのかな?」と…聞き返します。
「’()(’&%())&%$’%&#!!」
解らないほどの…元気さなのです。
彼の黒いカバンが…ふと見えます。
僕は…思い切って彼に問いました。
「ウーバーイーツさん?」
「はい…&%()%%$!」
「なにも頼んでないけどな♪」
彼は…唖然としてます。
僕の住所を…確認します。
合ってますと…言ってます。
しかし頼んでいない…僕です。
すると彼は…諦めて退散します。
大丈夫か尋ねても…笑顔なのです。
「&’)(&%#$%”%&’!!!!」
元気な彼は…そう言って去りました。
その後…どうなったかは解りません。
そして何を言ってるかも…謎でした。
あの届け品は…受け取った方が良かったのでしょうか?
元気な好感を持てる…ウーバーイーツの方でした!
昼食を…中華にしました。
馴染みに…お店に行きます。
常に…店員さんが変わります。
今日も…注文をお願いします。
僕が…ペラペラと話しました。
店員さんは…ビックリします。
「日本人か?!」
と…叫びました。
3人の店員は…奥にはいります。
ベテランの店員が…現れるます。
緊張し構えて…僕に対峙します。
「日本人か?!」
と…聞いてきます。
カタコトの言葉で…注文を終えます。
「日本人か?!」
なにか…引っかかる言葉ですね。