tyoi÷baaba

日々雑感。誰にでも必ず鬼は住んでいる。

装飾品

2007年06月08日 | Weblog
50代後半と60代中頃の女性がコーヒーを飲みながら指輪(ダイヤ)と靴の自慢話をしていた。
がばいばあちゃんの島田洋七の奥さんが「一千万のダイヤを買ってくれてもそれで寒さはしのげない」といって彼の申し出に「NO」と応えたそうである。

(ダイヤモンドが)未だかって見とれるほど似合っている人(庶民)に出会ったことがない。
東京辺りに行かないとむりだろうなぁ。

T薬局のお客さん。40代後半であろうか・・・ステンドグラス(赤・黄・緑・青など)のような小さな四角を組み合わせた指輪を左手の薬指にはめていた。年齢(肌質)と雰囲気とが妙にぴったりで美しい女性であった。心に残る女性である。こういう女性は彼女自身に興味が湧く。

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