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12・ログメル ~闇の黙示録マーク1~

2009-04-03 00:50:50 | Weblog
ログメル……右手に剣がつきます。背中にコードがつきます。


※上記はミニブックからそのまま表記しています。
HP800。構成パーツ数3。イラストと比較してもかなり再現性が高い。強いて言うなら剣の長さと幅くらい。親子揃って2個入りのハズレ要員といったイメージが強い。モチーフはドワッジ。


カラー大図鑑では、「サザバルガに心の底から忠誠をちかう、赤い盗賊団の老戦士。ドーガンの実の父で、森でひろったザビアのそだての親。三身一体攻撃では、最高尾に位置し、三の風の役目をはたす。ガンドランダーたちと正正堂々戦い、凄絶に散る……。」とあります。ドーガンの父だったり、捨てられていたザビアを拾って育てるなど敵ながら情に熱い部分を持ち合わせています。三身一体攻撃ではやはり二人との関係が親子というだけあって三の風を担当しています。しかし、漫画内では1度目のアタックでは二の風を、2度目のアタックでは三の風を担当するなど臨機応変に担当は変更になると考えた方が良いかも知れません(他資料だと一の風・ログメル、二の風・ドーガン、三の風・ザビアとなっています。通常ジェットストリームアタックというと先頭がファーストアタックを繰り出します。そう考えると漫画内で先頭がログメルになっているわけですから本来なら上記が正しいと言えなくもありません。しかし、ストーリーや漫画の展開ということから順番が変更されて描かれたという可能性も考えられるます。どちらも正しいとすると、やはり順番は臨機応変に変更可能と考えておくのが妥当となるわけです)。三身一体には三身一体ということで、最後を担当していたガンドランダーのガンドランダー鬼龍斬を受けて、ログメルは凄絶に散ります。ちなみに四字熟語として正しいさんみいったいという字は三位一体が○で、三身一体は間違い。資料及び漫画内やドーガンのところでは三身一体と表記されていて、ザビアのところでは三位一体と書かれていたりとどちらがガンドランダー内では正しいのかややこしいですが、漫画内で二度目の三身一体攻撃を仕掛ける前にログメルが本当の息子と拾って育てた息子との愛情の違いを露呈してしまったセリフ(もちろん正確にはボンボンお得意の誤植です(笑)ログメルが育ての息子の名前ザビアと呼ぶべきところで何故かこの場にいないゼガルを三身一体に駆り立てます。きっと呼ばれたゼガルは『ここで俺ぇー!?』と驚いたに違いないです(爆))と、ドーガンのシール裏の説明文内で三位一体の字にさんいいったいと仮名が振られているのは明らかに間違いです(笑)

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