ルシーズ化していた可愛い三智子ちゃんは、可愛いクリスちゃんとの死闘の末、正気を取り戻しました。
ク『何とか正気を取り戻せて良かった…あともう少し遅かったら、やられてたかも』
三『ありがとう、クリスちゃん!あなたのお陰で、正気を取り戻すことが出来たわ♪』
ク『どういたしまして』
三『そういえば、どうしてそんなあられもない姿になってるんですか?』
ク『ルシーズ化したあなたに、あんなことやこんなこと…あまつさえそんなことまでされて、全て剥ぎ取られたのよ』
三『そ…それはお気の毒に』
ク『本当にそう思ってる?』
三『思ってますよ』
ク『だったら、その装備全部私に寄越しなさいよ』
三『え!?…そんなことしたら私がクリスちゃんみたいにあられもない姿になっちゃうじゃないですか~クリスちゃんはもうクイのお嫁さんだから良いけど、私はそんなことになったら瞬ちゃんのお嫁さんに行けなくなっちゃいますよ』
ク『何ですって~さんざんくんずほぐれつしくさっておいて、あなただけ綺麗な身体でいられると思うなよー!!』
三『いやー!!クリスちゃんの目がマジだぁ~助けて瞬ちゃ~ん』
次回を待て…
ク『何とか正気を取り戻せて良かった…あともう少し遅かったら、やられてたかも』
三『ありがとう、クリスちゃん!あなたのお陰で、正気を取り戻すことが出来たわ♪』
ク『どういたしまして』
三『そういえば、どうしてそんなあられもない姿になってるんですか?』
ク『ルシーズ化したあなたに、あんなことやこんなこと…あまつさえそんなことまでされて、全て剥ぎ取られたのよ』
三『そ…それはお気の毒に』
ク『本当にそう思ってる?』
三『思ってますよ』
ク『だったら、その装備全部私に寄越しなさいよ』
三『え!?…そんなことしたら私がクリスちゃんみたいにあられもない姿になっちゃうじゃないですか~クリスちゃんはもうクイのお嫁さんだから良いけど、私はそんなことになったら瞬ちゃんのお嫁さんに行けなくなっちゃいますよ』
ク『何ですって~さんざんくんずほぐれつしくさっておいて、あなただけ綺麗な身体でいられると思うなよー!!』
三『いやー!!クリスちゃんの目がマジだぁ~助けて瞬ちゃ~ん』
次回を待て…