ガンドランダー・・・・頭にツノ(2本)つきます。右手に剣がつきます。左腕にシールドがつきます。背中にコードがつきます。
※上記はミニブックよりそのまま表記しています。
HP1200。構成パーツ数6。シールドを装備させると盾の長さが微妙に長いためか左足が浮いてしまう(笑)両角の造形的には上側のモールド(角上の線)がはっきりしていなければいけないはずなのに金型上の表側?に両角の下側が来ているため組むと全面から見える両角のモールドが潰れてしまっている(笑)そのためガンドランダーを良く知らない方がこっちが表側だから上側だろうと組むため角の曲線が羊全開になるか(笑)、角先を上にして鬼全開になりがち(爆)正義の主人公のわりには目つきが悪くて(というかそう見えてしまう作り)かなりカッコいい☆彡モチーフはファーストガンダム。
と突如始まりました(というか前々から載せないとなとは思ってたんですが別に他の私よりすごいコレクターの方々がやってるからいいかなと(汗)それに未組みで1個しかない奴も多いってのもあったんで)、ガンドランダーバカな私のページにガンドランダーシリーズのガン消しの画像がないなんてあり得な~いということでちょっとずつアップしていこう企画。画像はなるべく武器の形状とかが見える感じに撮影してたりします。背後のパーツも極力写りこむようにはしてますがやはり難しいです(汗)。しょうがないのでHP表記がある奴は追記しておこうかなと。組んでいる物がない奴はカラー大図鑑やコミックボンボンにでも彩色見本があったらそれを撮影して未組みの後にでもアップしていこうかな?って感じです。
で、もちろん1番目と言ったらメインタイトルでもある闇の黙示録編のメイン主人公(5人メインと考えると戦隊でいうところのレッドですかね(笑))であるガンドランダーです。カラー大図鑑では「ガンドランダー領の若き2代目領主。父であるダッドランダーから、領主の座をゆずりうけるが、もちまえの好奇心をおさえきれず、ガンドランドの伝説解明の旅にでる。そして、赤い盗賊団と死闘を展開することに…。必殺ワザは豪破斬だ。」っていうふうに説明されています。ガンドランダーはダッドランダーの息子で(この辺は実は疑わしかったりします。なぜかは後々にでも…)、この文からガンドランダーに領主が移った段階でガンドランダー領に名前が変わったのだとわかるため前はダッドランダー領だったことがわかります。それに領主になったものの好奇心から病床のダッドランダーを残して冒険の旅に出るあたりは人間でいったらまだ十代後半の若人なのだろうって感じがします(もちろんデサイズに挑発されたからではなく、星を原因にダッドランダーを危険にさらしたこともあってガンドランドの平和のために冒険の旅に出たわけですが(第1巻P35のガンドランダーの表記はガンドランドの間違いかと。確かに星が自分の平和に大きくかかわっていますがこんな場面でこんなへたれな言葉をガンドランダーが吐くとは思えませんし(笑)))。まあ、スペリオルランダーたち悪ガキ三人衆に比べたら非常に好青年かと(笑)(あの三人は親を赤い盗賊団に殺された孤児なのでグレるのもわかるし、ダッドランダーの教育が良かったとも言えます)。必殺技は豪破斬と書いてあるものの実は漫画では一度として繰り出したことがなかったり(笑)。ガンドランダー(ガンドランダー状態で)が漫画内で繰り出した必殺技は敵の三身一体攻撃(まあ、ジェットストリームアタックってことですよね(笑)三位一体の誤植な気がしますがもしかしたら字をアレンジしている可能性がないとはいいきれないのでそのままにしてます)に対してガンドランダー、ガンドロック、ゼガルゼックスの正義のコンビネーションプレー(三身一体)時に三の風ログメルに繰り出したガンドランダー鬼龍斬(きりゅうざん)と、グレングドルとの一騎打ちのときに繰り出したロウグルゲル(元赤い盗賊団四天王。旧ザクがモチーフでなかなか渋いがガン消し化はされていない。ということはストーリー上のオリジナルキャラの可能性が高いのでは。この辺は復刻時に新規造形で出て来たらうれしいかと)直伝の竜巻の剣(たつまきのつるぎ)の2つのみだったりします(名前を言っているもののみ)。ということは豪破斬はその他で必殺技名を言っていないもののどれか?ということになります。私がこれは豪破斬と叫んどいたら良かったのでは?(笑)と思った斬撃はグレングルゲルに繰り出した右斜め上後方に切り上げる必殺技なのであれが豪破斬ということで納得しときましょ(爆)
※上記はミニブックよりそのまま表記しています。
HP1200。構成パーツ数6。シールドを装備させると盾の長さが微妙に長いためか左足が浮いてしまう(笑)両角の造形的には上側のモールド(角上の線)がはっきりしていなければいけないはずなのに金型上の表側?に両角の下側が来ているため組むと全面から見える両角のモールドが潰れてしまっている(笑)そのためガンドランダーを良く知らない方がこっちが表側だから上側だろうと組むため角の曲線が羊全開になるか(笑)、角先を上にして鬼全開になりがち(爆)正義の主人公のわりには目つきが悪くて(というかそう見えてしまう作り)かなりカッコいい☆彡モチーフはファーストガンダム。
と突如始まりました(というか前々から載せないとなとは思ってたんですが別に他の私よりすごいコレクターの方々がやってるからいいかなと(汗)それに未組みで1個しかない奴も多いってのもあったんで)、ガンドランダーバカな私のページにガンドランダーシリーズのガン消しの画像がないなんてあり得な~いということでちょっとずつアップしていこう企画。画像はなるべく武器の形状とかが見える感じに撮影してたりします。背後のパーツも極力写りこむようにはしてますがやはり難しいです(汗)。しょうがないのでHP表記がある奴は追記しておこうかなと。組んでいる物がない奴はカラー大図鑑やコミックボンボンにでも彩色見本があったらそれを撮影して未組みの後にでもアップしていこうかな?って感じです。
で、もちろん1番目と言ったらメインタイトルでもある闇の黙示録編のメイン主人公(5人メインと考えると戦隊でいうところのレッドですかね(笑))であるガンドランダーです。カラー大図鑑では「ガンドランダー領の若き2代目領主。父であるダッドランダーから、領主の座をゆずりうけるが、もちまえの好奇心をおさえきれず、ガンドランドの伝説解明の旅にでる。そして、赤い盗賊団と死闘を展開することに…。必殺ワザは豪破斬だ。」っていうふうに説明されています。ガンドランダーはダッドランダーの息子で(この辺は実は疑わしかったりします。なぜかは後々にでも…)、この文からガンドランダーに領主が移った段階でガンドランダー領に名前が変わったのだとわかるため前はダッドランダー領だったことがわかります。それに領主になったものの好奇心から病床のダッドランダーを残して冒険の旅に出るあたりは人間でいったらまだ十代後半の若人なのだろうって感じがします(もちろんデサイズに挑発されたからではなく、星を原因にダッドランダーを危険にさらしたこともあってガンドランドの平和のために冒険の旅に出たわけですが(第1巻P35のガンドランダーの表記はガンドランドの間違いかと。確かに星が自分の平和に大きくかかわっていますがこんな場面でこんなへたれな言葉をガンドランダーが吐くとは思えませんし(笑)))。まあ、スペリオルランダーたち悪ガキ三人衆に比べたら非常に好青年かと(笑)(あの三人は親を赤い盗賊団に殺された孤児なのでグレるのもわかるし、ダッドランダーの教育が良かったとも言えます)。必殺技は豪破斬と書いてあるものの実は漫画では一度として繰り出したことがなかったり(笑)。ガンドランダー(ガンドランダー状態で)が漫画内で繰り出した必殺技は敵の三身一体攻撃(まあ、ジェットストリームアタックってことですよね(笑)三位一体の誤植な気がしますがもしかしたら字をアレンジしている可能性がないとはいいきれないのでそのままにしてます)に対してガンドランダー、ガンドロック、ゼガルゼックスの正義のコンビネーションプレー(三身一体)時に三の風ログメルに繰り出したガンドランダー鬼龍斬(きりゅうざん)と、グレングドルとの一騎打ちのときに繰り出したロウグルゲル(元赤い盗賊団四天王。旧ザクがモチーフでなかなか渋いがガン消し化はされていない。ということはストーリー上のオリジナルキャラの可能性が高いのでは。この辺は復刻時に新規造形で出て来たらうれしいかと)直伝の竜巻の剣(たつまきのつるぎ)の2つのみだったりします(名前を言っているもののみ)。ということは豪破斬はその他で必殺技名を言っていないもののどれか?ということになります。私がこれは豪破斬と叫んどいたら良かったのでは?(笑)と思った斬撃はグレングルゲルに繰り出した右斜め上後方に切り上げる必殺技なのであれが豪破斬ということで納得しときましょ(爆)