鰹節を貰ってご満悦のこたろうさん。
娘があげてました。
まだ娘はこたろうが恐いんですよね。
でも「こたろうちゃん、鰹節が欲しいの?じゃああげるね~」って。
最初は自分で鰹節をつまみ食いしてたんです、ええ鰹節をそのまま。
うちの子って鰹節そんな好きだっけか?!とか半ば驚きつつ見てたんです。
「鰹節って美味しい~」とか言っちゃってるし。
で、こたろうがじっと見てるのに気がついて。
で、「欲しいの?」ってなった訳です。
こたろうが部屋に出てると入ってこれないぐらいの恐がりの娘がゲージに入ってるとはいえ恐々と鰹節をあげてるのを見てると嬉しいやら切ないやら。
ただ、「親に似ず(主に僕)優しい子になってくれたな」と周囲の方々に感謝してます。
夜9時頃に太郎生の散歩に行ってたのですが流石に冷えますね。
もう実家では雪が積もってるんだそうです。
娘があげてました。
まだ娘はこたろうが恐いんですよね。
でも「こたろうちゃん、鰹節が欲しいの?じゃああげるね~」って。
最初は自分で鰹節をつまみ食いしてたんです、ええ鰹節をそのまま。
うちの子って鰹節そんな好きだっけか?!とか半ば驚きつつ見てたんです。
「鰹節って美味しい~」とか言っちゃってるし。
で、こたろうがじっと見てるのに気がついて。
で、「欲しいの?」ってなった訳です。
こたろうが部屋に出てると入ってこれないぐらいの恐がりの娘がゲージに入ってるとはいえ恐々と鰹節をあげてるのを見てると嬉しいやら切ないやら。
ただ、「親に似ず(主に僕)優しい子になってくれたな」と周囲の方々に感謝してます。
夜9時頃に太郎生の散歩に行ってたのですが流石に冷えますね。
もう実家では雪が積もってるんだそうです。