日本の司法はIT化の面でも世界標準とは言えなそうですね。
書面保管場所確保や裁判記録の逸失を防ぐ為にも
過去の裁判記録の電子化も同時に進める必要が有ります。
裁判記録を持ち帰った書記官、ミス隠すため4年10か月にわたり保管部署に引き継がず : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
以下Twitterより・・・
転載以上・・・
現在海外周遊中(逃亡?)の福永先生の動画が炎上している模様です。
一応お騒がせの件でお詫びしていましたが、
木村響子さんの名誉棄損裁判での誤りが報じられているタイミングでもあり、
今後代理人として責任を問われるのは止むを得ないと思います。
次亜塩素酸水の件、原告企業側の代理人は倉持先生でした。
この裁判正直意味が有るのかと思います。
コロナ禍の初期にアルコール消毒液の代用品として次亜塩素酸水が
販売されていましたが、アルコールも特に有効とされているのは
濃度70パーセント以上95パーセンと以下とされています。
(60%以上ならある程度は有効と言われていますが)
これだけ高濃度な消毒液を常用していれば手がボロボロになるでしょう。
予防としての有効性、安全性からするとただ水で洗い流すのが一番と言えます。
終わりに、余命ミラーサイトより、今日の官邸メール
※実際に着信となっているか否かは不明です
官邸メール: 選挙に関して生体認証による本人確認の義務化を求める (quasi-stellar.appspot.com)
本日もありがとうございました
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