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時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

幻の弁護人意見書

2022-08-05 23:13:06 | 日記

 

中国の🎆、中共は巨大な北朝鮮です。

<独自>中国のEEZ落下弾は日本攻撃を想定 台湾当局が分析、与那国島など目標

<独自>中国のEEZ落下弾は日本攻撃を想定 台湾当局が分析、与那国島など目標

中国が4日に台湾周辺海域に発射した弾道ミサイルのうち5発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した問題で、中国軍の目標が沖縄・与那国島のレーダーなど日本への…

産経ニュース

 

 

 

韓大統領、ペロシ会見を拒否。中国配慮か!?

4億円を投じての台湾側のロビー活動によって実現した

ペロシ訪台、そして半導体業界で台湾の競合国の韓国は?

台湾通ならではの深田さんのコメントでした。

 

以下Twitterより・・・

木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
@kiharakuniya
·10時間
【週末の予定】

☆8/6(土)
・午前11時~午後2時 神戸事務所交流会

・午後3時~5時 街宣(阪神甲子園駅南口)

#木原くにや
#祖国再生同盟

 

#木原くにや
#祖国再生同盟

木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
@kiharakuniya
·2時間
【反ワクチン訴訟 第1審判決(続)】

南出弁護士のコメントです。長文ですがご一読ください。

facebook.com/kiharakuniya/posts/pfbid0K9tQU5m9RfkWBAHg2GyhGFdM6BW5VqH9g2ufcgeFPrmbSX5HytTY5Cmr1tLi4KFol

 

木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
@kiharakuniya
·8月4日
【神真都Q会事件 幻の弁護人意見書】

令和4年7月22日に被告人5名から解任された弁護人らが
第一回公判期日に主張する予定になっていた弁護人意見書です。

神真都Q  Web site (google.com)

 

弁護士 徳永信一
@tokushinchannel
·8月3日
内閣府設置法は国葬は法的根拠にならないとして東京弁護士会は反対声明を出した。
「国の儀式」とあるだけだからという。直接的に法の期待のない国の儀式に「国賓」もあるが、
これも閣議決定でやってきた。それで良いのでは。

 

弁護士 徳永信一
@tokushinchannel
·8月3日
東京弁護士会は国葬は財政民主主義にも反するという。
予算決議と決算承認に議決を経れば十分ではないか。
国賓とことにする理由がわからん。因みに日弁も大阪弁護士会も反対声明を出していません。

 

ぽんたcafe
@ekodayuki
·8月4日
斬新すぎるやろ。

「原告らは、歴史修正主義という言葉を「歴史に関する定説や通説を再検討し、新たな解釈を示すこと」
として中立的に使用する場合もあるので、必ずしも私の社会的評価を下げないとも主張しています」。

反訴の提起について - 呉座勇一のブログ (hatenablog.com)

 

雁琳(がんりん)
@ganrim_
#Radiotalk #雁琳漫語抄
「反差別」のヤバさ続編です。オープンレターや清水晶子に見られるような
現代反差別運動の根本的矛盾とそこに「心優しい」「良心的」な人々が
どう巻き込まれるかについて語りました。

4-2 「反差別」のヤバさ(その2) - 雁琳漫語抄 - Radiotalk(ラジオトーク)

 

転載以上・・・

神真都Q会事件の第一回公判は9月ですが、

5名の被告の意向により木原・南出先生は弁護人を

辞任されたとのご報告が有りました。

神真都Q会のHPに公判で提出された筈の

弁護人意見書が掲載されています。

 

もう一点、南出先生のコメントによると、どうも反ワクチン訴訟の

支援者の鵜川先生が被害者遺族の方による訴訟提起を

行うべく別の先生に声を掛けたそうです。

 

木原先生としては、ワクチン薬害は非常に立証困難であり、

受任には慎重にならざるをえないのでしょう。

勿論、鵜川先生、及びご遺族の方が有能な弁護士をご存知なら

そちらにお願いするのはあくまでご自由ですが、

頸がんワクチンの裁判では共産党系の先生が訴訟を起こし、

被害者の方から得た報酬の一部は共産党に上納されています。

コロナの件でも同じ事が起きなければ良いと思いますが・・・

 

佐々木先生の作品・スタンプとして如何でしょうか

 

 

終わりに、「天之御中主様」のブログより

※上記ブログは既に削除されています。

 

TWITTER
最終更新日  2021.09.23 11:16:06
2021.08.11
認証官が売国奴
カテゴリ:有罪か無罪か
高等裁判所長官は認証官であり、着任する前に皇居で認証を受ける必要がある。

昔で言うと、師団長ですね。
それほど重要な地位であったはずですが、なぜか、敵国の代弁者としての判決を繰り返しました。
朝鮮人に金をくれてやれと声明を出し続けた弁護士会に対して、それはならぬと懲戒請求した私たちに、不法行為だと判決を下しました。
それも原告の言い分だけを認めた満額判決。

本来日本人の代弁者でなければならない、認証官が、敵国の代弁者となって日本人を苦しめていますね。
まぁ、本人がこれからどういう評価を受けるか楽しみですね。
売国奴かなww

さて、その売●奴がどんな出世をしたか、記します。
懲戒請求裁判で満額判決を下した判事。

最高裁主席調査官・尾島明→大阪高裁長官に出世
東京高裁裁判官・秋吉仁美→高松高裁長官に出世
東京高裁裁判官・白石史子→札幌高裁長官に出世
東京高裁裁判官・白井幸夫→名古屋高裁長官に出世

ちなみに名古屋地裁で原告棄却を言い渡した裁判官→東京家裁に左遷

はて?どんな力が司法に加わっているのでしょうか?
誰がそんな力を持っているのでしょうか?

それらを調べてみる必要がありますね。
おそらく、力を持った人間は一握りだと思います。
その力を持った人間を、引きずり出せば勝てましょう。

最高裁人事部に影響力を行使できる人間は限られています。
高裁人事に影響力を行使できる人物も同じでしょう。

司法は、人事を乗っ取られているらしいですね。
なら、戦いの方向性が見えてきますね。

国は人で動いています。
人が腐っていれば、国も腐ります。
腐ったリンゴの特定は難しくないと思いますが、いかがでしょう。

国の、あるいは国の中枢近くに司法を乗っ取った腐ったリンゴがいるのなら、それを特定して駆逐、排除すれば、司法もまっとうになるのではないでしょうか。

満額裁判官~余命記事より転載
カテゴリ:有罪か無罪か
620 満額裁判官

(所属は判決当日による)

この裁判は、訴状追認と審理不尽つまり裁判否定により、憲法第32条違反が疑われる。
かつ、刑法第60条共同正犯も視野に入りますね。

正常な審理がなされなければ、それは単なる届け出と同じであり、訴状の請求書をそのまま承認するだけのこととなり、裁判所は自らの役割を否定していることになる。

現に、訴状をコピペしているだけのような判決文も多数存在していることを述べておく。

さらには結論に合わせて、裁判官が原告の利益を代弁するような箇所も多数見られる。

第三十二条 何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。

※弁護士費用を認めなかった判決2件が含まれるが、賠償額は満額のため記載した。

令和3年10月20日

東京高裁・第17民事部
裁判長:矢尾渉
裁判官:(右のうち何れか2名)橋本英史、三浦隆志、田中一隆、中島崇
書記官:石橋一郎

平成31年4月11日

原告嶋﨑量弁護士 横浜地方裁判所 第4民事部

石橋俊一裁判長 斎藤巌裁判官 川野裕矢裁判官

 

4月12日

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第16部

谷口安史裁判長 渡邉麻紀裁判官 安江一平裁判官

 

4月19日

原告金哲敏弁護士 東京地方裁判所 民事第39部

田中秀幸裁判長 品川英基裁判官 細包寛敏裁判官

 

令和元年6月12日

原告金哲敏弁護士 東京地方裁判所 民事第15部

東亜由美裁判長 内藤寿彦裁判官 北島聖也裁判官

 

6月13日

原告嶋﨑量弁護士① 横浜地方裁判所 第4民事部

石橋俊一裁判長 斎藤巌裁判官 川野裕矢裁判官

 

原告嶋﨑量弁護士② 横浜地方裁判所 第4民事部


石橋俊一裁判長 斎藤巌裁判官 川野裕矢裁判官

 

7月8日


原告金哲敏弁護士 東京地方裁判所 民事第42部


松田典浩裁判長 安田裕子裁判官 加賀谷友行裁判官

7月10日

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第28部

田中一彦裁判長 信夫絵里子裁判官 中原諒也裁判官

 

7月11日

原告嶋﨑量弁護士 横浜地方裁判所 第4民事部

関口剛弘裁判長  齋藤巌裁判官 川野裕矢裁判官

 

7月31日

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 広島地方裁判所 民事第2部

高島義行裁判長 大嶺崇裁判官 塚本知樹裁判官

 

8月5日

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第17部

田中寛明裁判長 早田久子裁判官 吉原裕貴裁判官

 

8月21日

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第49部

松本真裁判長 早山眞一郎裁判官 今泉颯太裁判官

 

9月18日

原告嶋﨑量弁護士 東京高等裁判所 第11民事部

野山宏裁判長 橋本英史裁判官 片瀬亮裁判官

 

10月3日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京高等裁判所 第2民事部


白石史子裁判長 角井俊文裁判官 大垣貴靖裁判官

 

10月3日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 大阪地方裁判所 第22民事部


龍見昇裁判長 新海寿加子裁判官 菅野裕希裁判官

 

10月9日


原告金哲敏弁護士 東京高等裁判所 第22民事部


白井幸夫裁判長 中山典子裁判官 小田真治裁判官

 

11月20日


原告嶋﨑量弁護士 東京高等裁判所 第11民事部


野山宏裁判長 橋本英史裁判官 片瀬亮裁判官

 

12月5日


原告嶋﨑量弁護士 東京高等裁判所 第8民事部


阿部潤裁判長 嶋末和秀裁判官 田口治美裁判官

 

令和2年1月16日


原告金哲敏弁護士 東京高等裁判所 第10民事部


大段亨裁判長 小林元二裁判官 大野和明裁判官

 

2月20日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第49部


武笠圭志裁判長 佐藤しほり裁判官 髙橋優太裁判官

 

2月26日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第32部


中吉徹郎裁判長 田中正哉裁判官 遠藤安希歩裁判官

 

3月27日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第4部


伊藤繁裁判長 大原哲治裁判官 濱中利奈裁判官

 

6月5日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第16部


沖中康人裁判長 藤永かおる裁判官 渡邊麻紀裁判官

 

6月30日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 大阪高等裁判所 第3民事部


石原雅也裁判長 大藪和男裁判官 角田ゆみ裁判官

 

7月31日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第43部


市川多美子裁判長 佐野倫久裁判官 山中秀斗裁判官

 

8月24日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第43部


市川多美子裁判長 佐野倫久裁判官 山中秀斗裁判官

 

9月11日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士① 東京地方裁判所 民事第34部


桃崎剛裁判長 稲玉祐裁判官 清光成実裁判官

 

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士② 東京地方裁判所 民事第34部


桃崎剛裁判長 稲玉祐裁判官 清光成実裁判官

 

9月16日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第25部


鈴木明洋裁判長 森優介裁判官 窓岩亮祐裁判官

 

10月9日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第43部


市川多美子裁判長 佐野倫久裁判官 山中秀斗裁判官

 

10月21日


原告嶋﨑量弁護士 東京高等裁判所 第17民事部


川神裕裁判長 橋本英史裁判官 今井和桂子裁判官

 

10月30日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第7部


小川理津子裁判長 山岸秀彬裁判官 山田裕貴裁判官

 

11月4日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第16部


田中寛明裁判長 益留龍也裁判官 大竹泰章裁判官

 

11月5日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第25部


古田隆夫裁判長 島尻香織裁判官 白井宏和裁判官

 

12月22日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京高等裁判所 第7民事部


安立哲裁判長 河本晶子裁判官 堀田次郎裁判官

 

令和3年1月14日

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京高等裁判所 第2民事部

白石史子裁判長 角井俊文裁判官 大垣貴靖裁判官

 

1月21日

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京高等裁判所 

第8民事部三角比呂裁判長 上田洋幸裁判官 小西慶一裁判官

2月16日原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 嶋﨑量弁護士 東京地方裁判所 民事第16部

沖中康人裁判長 五十嵐浩介裁判官 大竹泰章裁判官

 

2月18日

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第43部

下澤良太裁判長 伊藤康博裁判官 増崎浩司裁判官

 

3月30日

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 嶋﨑量弁護士 

東京地方裁判所 民事第25部

古田隆夫裁判長 島尻香織裁判官 白井宏和裁判官

 

4月8日

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京高等裁判所 第14民事部

石井浩裁判長 塚原聡裁判官 飯畑勝之裁判官

 

4月12日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第12部

小田正二裁判長 松下絵美裁判官 山村涼裁判官

 

4月14日

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京高等裁判所 第17民事部

矢尾渉裁判長 橋本英史裁判官 今井和桂子裁判官

 

5月26日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士① 東京高等裁判所 第15民事部

八木一洋裁判長 三村義幸裁判官 横地由美裁判官

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士② 東京高等裁判所 第15民事部

八木一洋裁判長 三村義幸裁判官 横地由美裁判官

 

6月10日


原告嶋﨑量弁護士 東京高等裁判所 第14民事部


石井浩裁判長 (飯畑勝之裁判官 塚原聡裁判官 篠原康治裁判官)

 

6月16日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士① 東京高等裁判所 第15民事部


八木一洋裁判長 三村義幸裁判官 中丸隆裁判官

 

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士② 東京高等裁判所 第15民事部


八木一洋裁判長 三村義幸裁判官 中丸隆裁判官

 

6月24日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京高等裁判所 第4民事部


鹿子木康裁判長 大西勝滋裁判官 田原美奈子裁判官

 

7月8日


原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士① 東京高等裁判所 第4民事部


鹿子木康裁判長 大西勝滋裁判官 伊藤清隆裁判官

 

原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士② 東京高等裁判所 第4民事部


鹿子木康裁判長 大西勝滋裁判官 伊藤清隆裁判官

 

7月14日

原告嶋﨑量弁護士 東京高等裁判所 第17民事部

矢尾渉裁判長 三浦隆志裁判官 田中一隆裁判官

 

8月4日

原告嶋﨑量弁護士 東京地方裁判所 民事第32部

中吉徹郎裁判長 田中正哉裁判官 遠藤安希歩裁判

転載以上・・・

余命裁判の満額認容判決は、選定当事者、或いは本人訴訟での

準備不足によるのかもしれませんが、

日本の司法は独立して機能していないのでは?という事例は

確かに見受けられます。

その最たる例が反ワクチン訴訟です。

ワクチン被害に関しても、既に訴訟を提起している

頸がんワクチンの被害者の方々が未だ救済されていません。

 

本日もありがとうございました

※当ブログはアフェリエイトはありません

🐵只今監視中🐒

 

 

 

 

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8月5日

2022-08-05 00:52:35 | 日記

 

今日は今日はカレーの日、みたらしだんごの日

チーズケーキの日、たまごの日、パン粉の日

世界ビール・デー、箱そばの日、ぱりんこの日

冷奴の日、親子丼の日、山ごはんの日、パピコの日

誕生花は「エリカ」

エリカの花言葉 孤独

今日は箱の日、はんこの日

タクシーの日、梯子車の日

とら 一白友引

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