中国の🎆、中共は巨大な北朝鮮です。
韓大統領、ペロシ会見を拒否。中国配慮か!?
4億円を投じての台湾側のロビー活動によって実現した
ペロシ訪台、そして半導体業界で台湾の競合国の韓国は?
台湾通ならではの深田さんのコメントでした。
以下Twitterより・・・
木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
@kiharakuniya
·10時間
【週末の予定】
☆8/6(土)
・午前11時~午後2時 神戸事務所交流会
・午後3時~5時 街宣(阪神甲子園駅南口)
#木原くにや
#祖国再生同盟
#木原くにや
#祖国再生同盟
木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
@kiharakuniya
·2時間
【反ワクチン訴訟 第1審判決(続)】
南出弁護士のコメントです。長文ですがご一読ください。
木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
@kiharakuniya
·8月4日
【神真都Q会事件 幻の弁護人意見書】
令和4年7月22日に被告人5名から解任された弁護人らが
第一回公判期日に主張する予定になっていた弁護人意見書です。
弁護士 徳永信一
@tokushinchannel
·8月3日
内閣府設置法は国葬は法的根拠にならないとして東京弁護士会は反対声明を出した。
「国の儀式」とあるだけだからという。直接的に法の期待のない国の儀式に「国賓」もあるが、
これも閣議決定でやってきた。それで良いのでは。
弁護士 徳永信一
@tokushinchannel
·8月3日
東京弁護士会は国葬は財政民主主義にも反するという。
予算決議と決算承認に議決を経れば十分ではないか。
国賓とことにする理由がわからん。因みに日弁も大阪弁護士会も反対声明を出していません。
ぽんたcafe
@ekodayuki
·8月4日
斬新すぎるやろ。
「原告らは、歴史修正主義という言葉を「歴史に関する定説や通説を再検討し、新たな解釈を示すこと」
として中立的に使用する場合もあるので、必ずしも私の社会的評価を下げないとも主張しています」。
反訴の提起について - 呉座勇一のブログ (hatenablog.com)
雁琳(がんりん)
@ganrim_
#Radiotalk #雁琳漫語抄
「反差別」のヤバさ続編です。オープンレターや清水晶子に見られるような
現代反差別運動の根本的矛盾とそこに「心優しい」「良心的」な人々が
どう巻き込まれるかについて語りました。
4-2 「反差別」のヤバさ(その2) - 雁琳漫語抄 - Radiotalk(ラジオトーク)
転載以上・・・
神真都Q会事件の第一回公判は9月ですが、
5名の被告の意向により木原・南出先生は弁護人を
辞任されたとのご報告が有りました。
神真都Q会のHPに公判で提出された筈の
弁護人意見書が掲載されています。
もう一点、南出先生のコメントによると、どうも反ワクチン訴訟の
支援者の鵜川先生が被害者遺族の方による訴訟提起を
行うべく別の先生に声を掛けたそうです。
木原先生としては、ワクチン薬害は非常に立証困難であり、
受任には慎重にならざるをえないのでしょう。
勿論、鵜川先生、及びご遺族の方が有能な弁護士をご存知なら
そちらにお願いするのはあくまでご自由ですが、
頸がんワクチンの裁判では共産党系の先生が訴訟を起こし、
被害者の方から得た報酬の一部は共産党に上納されています。
コロナの件でも同じ事が起きなければ良いと思いますが・・・
佐々木先生の作品・スタンプとして如何でしょうか
終わりに、「天之御中主様」のブログより
※上記ブログは既に削除されています。
TWITTER
最終更新日 2021.09.23 11:16:06
2021.08.11
認証官が売国奴
カテゴリ:有罪か無罪か
高等裁判所長官は認証官であり、着任する前に皇居で認証を受ける必要がある。
昔で言うと、師団長ですね。
それほど重要な地位であったはずですが、なぜか、敵国の代弁者としての判決を繰り返しました。
朝鮮人に金をくれてやれと声明を出し続けた弁護士会に対して、それはならぬと懲戒請求した私たちに、不法行為だと判決を下しました。
それも原告の言い分だけを認めた満額判決。
本来日本人の代弁者でなければならない、認証官が、敵国の代弁者となって日本人を苦しめていますね。
まぁ、本人がこれからどういう評価を受けるか楽しみですね。
売国奴かなww
さて、その売●奴がどんな出世をしたか、記します。
懲戒請求裁判で満額判決を下した判事。
最高裁主席調査官・尾島明→大阪高裁長官に出世
東京高裁裁判官・秋吉仁美→高松高裁長官に出世
東京高裁裁判官・白石史子→札幌高裁長官に出世
東京高裁裁判官・白井幸夫→名古屋高裁長官に出世
ちなみに名古屋地裁で原告棄却を言い渡した裁判官→東京家裁に左遷
はて?どんな力が司法に加わっているのでしょうか?
誰がそんな力を持っているのでしょうか?
それらを調べてみる必要がありますね。
おそらく、力を持った人間は一握りだと思います。
その力を持った人間を、引きずり出せば勝てましょう。
最高裁人事部に影響力を行使できる人間は限られています。
高裁人事に影響力を行使できる人物も同じでしょう。
司法は、人事を乗っ取られているらしいですね。
なら、戦いの方向性が見えてきますね。
国は人で動いています。
人が腐っていれば、国も腐ります。
腐ったリンゴの特定は難しくないと思いますが、いかがでしょう。
国の、あるいは国の中枢近くに司法を乗っ取った腐ったリンゴがいるのなら、それを特定して駆逐、排除すれば、司法もまっとうになるのではないでしょうか。
満額裁判官~余命記事より転載
カテゴリ:有罪か無罪か
620 満額裁判官
(所属は判決当日による)
この裁判は、訴状追認と審理不尽つまり裁判否定により、憲法第32条違反が疑われる。
かつ、刑法第60条共同正犯も視野に入りますね。
正常な審理がなされなければ、それは単なる届け出と同じであり、訴状の請求書をそのまま承認するだけのこととなり、裁判所は自らの役割を否定していることになる。
現に、訴状をコピペしているだけのような判決文も多数存在していることを述べておく。
さらには結論に合わせて、裁判官が原告の利益を代弁するような箇所も多数見られる。
第三十二条 何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。
※弁護士費用を認めなかった判決2件が含まれるが、賠償額は満額のため記載した。
令和3年10月20日
東京高裁・第17民事部
裁判長:矢尾渉
裁判官:(右のうち何れか2名)橋本英史、三浦隆志、田中一隆、中島崇
書記官:石橋一郎
平成31年4月11日
原告嶋﨑量弁護士 横浜地方裁判所 第4民事部
石橋俊一裁判長 斎藤巌裁判官 川野裕矢裁判官
4月12日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第16部
谷口安史裁判長 渡邉麻紀裁判官 安江一平裁判官
4月19日
原告金哲敏弁護士 東京地方裁判所 民事第39部
田中秀幸裁判長 品川英基裁判官 細包寛敏裁判官
令和元年6月12日
原告金哲敏弁護士 東京地方裁判所 民事第15部
東亜由美裁判長 内藤寿彦裁判官 北島聖也裁判官
6月13日
原告嶋﨑量弁護士① 横浜地方裁判所 第4民事部
石橋俊一裁判長 斎藤巌裁判官 川野裕矢裁判官
原告嶋﨑量弁護士② 横浜地方裁判所 第4民事部
石橋俊一裁判長 斎藤巌裁判官 川野裕矢裁判官
7月8日
原告金哲敏弁護士 東京地方裁判所 民事第42部
松田典浩裁判長 安田裕子裁判官 加賀谷友行裁判官
7月10日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第28部
田中一彦裁判長 信夫絵里子裁判官 中原諒也裁判官
7月11日
原告嶋﨑量弁護士 横浜地方裁判所 第4民事部
関口剛弘裁判長 齋藤巌裁判官 川野裕矢裁判官
7月31日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 広島地方裁判所 民事第2部
高島義行裁判長 大嶺崇裁判官 塚本知樹裁判官
8月5日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第17部
田中寛明裁判長 早田久子裁判官 吉原裕貴裁判官
8月21日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第49部
松本真裁判長 早山眞一郎裁判官 今泉颯太裁判官
9月18日
原告嶋﨑量弁護士 東京高等裁判所 第11民事部
野山宏裁判長 橋本英史裁判官 片瀬亮裁判官
10月3日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京高等裁判所 第2民事部
白石史子裁判長 角井俊文裁判官 大垣貴靖裁判官
10月3日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 大阪地方裁判所 第22民事部
龍見昇裁判長 新海寿加子裁判官 菅野裕希裁判官
10月9日
原告金哲敏弁護士 東京高等裁判所 第22民事部
白井幸夫裁判長 中山典子裁判官 小田真治裁判官
11月20日
原告嶋﨑量弁護士 東京高等裁判所 第11民事部
野山宏裁判長 橋本英史裁判官 片瀬亮裁判官
12月5日
原告嶋﨑量弁護士 東京高等裁判所 第8民事部
阿部潤裁判長 嶋末和秀裁判官 田口治美裁判官
令和2年1月16日
原告金哲敏弁護士 東京高等裁判所 第10民事部
大段亨裁判長 小林元二裁判官 大野和明裁判官
2月20日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第49部
武笠圭志裁判長 佐藤しほり裁判官 髙橋優太裁判官
2月26日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第32部
中吉徹郎裁判長 田中正哉裁判官 遠藤安希歩裁判官
3月27日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第4部
伊藤繁裁判長 大原哲治裁判官 濱中利奈裁判官
6月5日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第16部
沖中康人裁判長 藤永かおる裁判官 渡邊麻紀裁判官
6月30日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 大阪高等裁判所 第3民事部
石原雅也裁判長 大藪和男裁判官 角田ゆみ裁判官
7月31日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第43部
市川多美子裁判長 佐野倫久裁判官 山中秀斗裁判官
8月24日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第43部
市川多美子裁判長 佐野倫久裁判官 山中秀斗裁判官
9月11日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士① 東京地方裁判所 民事第34部
桃崎剛裁判長 稲玉祐裁判官 清光成実裁判官
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士② 東京地方裁判所 民事第34部
桃崎剛裁判長 稲玉祐裁判官 清光成実裁判官
9月16日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第25部
鈴木明洋裁判長 森優介裁判官 窓岩亮祐裁判官
10月9日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第43部
市川多美子裁判長 佐野倫久裁判官 山中秀斗裁判官
10月21日
原告嶋﨑量弁護士 東京高等裁判所 第17民事部
川神裕裁判長 橋本英史裁判官 今井和桂子裁判官
10月30日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第7部
小川理津子裁判長 山岸秀彬裁判官 山田裕貴裁判官
11月4日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第16部
田中寛明裁判長 益留龍也裁判官 大竹泰章裁判官
11月5日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第25部
古田隆夫裁判長 島尻香織裁判官 白井宏和裁判官
12月22日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京高等裁判所 第7民事部
安立哲裁判長 河本晶子裁判官 堀田次郎裁判官
令和3年1月14日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京高等裁判所 第2民事部
白石史子裁判長 角井俊文裁判官 大垣貴靖裁判官
1月21日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京高等裁判所
第8民事部三角比呂裁判長 上田洋幸裁判官 小西慶一裁判官
2月16日原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 嶋﨑量弁護士 東京地方裁判所 民事第16部
沖中康人裁判長 五十嵐浩介裁判官 大竹泰章裁判官
2月18日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第43部
下澤良太裁判長 伊藤康博裁判官 増崎浩司裁判官
3月30日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 嶋﨑量弁護士
東京地方裁判所 民事第25部
古田隆夫裁判長 島尻香織裁判官 白井宏和裁判官
4月8日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京高等裁判所 第14民事部
石井浩裁判長 塚原聡裁判官 飯畑勝之裁判官
4月12日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京地方裁判所 民事第12部
小田正二裁判長 松下絵美裁判官 山村涼裁判官
4月14日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京高等裁判所 第17民事部
矢尾渉裁判長 橋本英史裁判官 今井和桂子裁判官
5月26日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士① 東京高等裁判所 第15民事部
八木一洋裁判長 三村義幸裁判官 横地由美裁判官
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士② 東京高等裁判所 第15民事部
八木一洋裁判長 三村義幸裁判官 横地由美裁判官
6月10日
原告嶋﨑量弁護士 東京高等裁判所 第14民事部
石井浩裁判長 (飯畑勝之裁判官 塚原聡裁判官 篠原康治裁判官)
6月16日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士① 東京高等裁判所 第15民事部
八木一洋裁判長 三村義幸裁判官 中丸隆裁判官
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士② 東京高等裁判所 第15民事部
八木一洋裁判長 三村義幸裁判官 中丸隆裁判官
6月24日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士 東京高等裁判所 第4民事部
鹿子木康裁判長 大西勝滋裁判官 田原美奈子裁判官
7月8日
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士① 東京高等裁判所 第4民事部
鹿子木康裁判長 大西勝滋裁判官 伊藤清隆裁判官
原告佐々木亮弁護士 北周士弁護士② 東京高等裁判所 第4民事部
鹿子木康裁判長 大西勝滋裁判官 伊藤清隆裁判官
7月14日
原告嶋﨑量弁護士 東京高等裁判所 第17民事部
矢尾渉裁判長 三浦隆志裁判官 田中一隆裁判官
8月4日
原告嶋﨑量弁護士 東京地方裁判所 民事第32部
中吉徹郎裁判長 田中正哉裁判官 遠藤安希歩裁判
転載以上・・・
余命裁判の満額認容判決は、選定当事者、或いは本人訴訟での
準備不足によるのかもしれませんが、
日本の司法は独立して機能していないのでは?という事例は
確かに見受けられます。
その最たる例が反ワクチン訴訟です。
ワクチン被害に関しても、既に訴訟を提起している
頸がんワクチンの被害者の方々が未だ救済されていません。
本日もありがとうございました
※当ブログはアフェリエイトはありません
🐵只今監視中🐒