第二小法廷からの棄却判決が来ない。第三小法廷が7月7日だから、もう40日になる。いったいどうしたのだろう。
司法が正義の味方とか法の番人とかの神話は完全に崩壊した。実態は共産党を先頭に、日本を貶める政治集団となっている。
記事中、赤のアンダーラインはすでに国際治安機関にテロリスト告発している者である。今般、他の者は追加される。
リターンしても、聴聞事案であるし、共産党が非合法政党化されたら、民主党のように名前を変えればいいだけだ。こちらは口座凍結のような処罰はないから気楽だな。
気をつけなければならないのは、日中戦争とか日韓断交、開戦というような有事の場合で、
このような場合はもちろん保証の限りではない。今回は全司法労働組合第二弾である。
「求められる役割にふさわしい組織と運動」をみんなで作ろう
全司法第76回定期大会
http://www.zenshiho.net/shinbun/2019/2315.html#01
https://jlfmt.com/2020/03/30/41799/
大量懲戒請求された弁護士の提訴予告は「品位失う非行」
市民団体代表の男性が懲戒請求
https://www.sankei.com/affairs/news/180524/afr1805240004-n1.html
以上が余命PT以外から佐々木先生に出された懲戒請求です。
労組と対立した場合、この先の仕事への影響が大きいかと思いますが。
本日もありがとうございました
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