クレヨン友情の会(？)開催

「クレヨンでぐるぐる描くことで、
ものの見え方が変わったり、
心を整えたり、
そんな時間を提供したいな」と言っていたら、
「やってみたら？　私、受けてみる」
と言ってくれた人がいた。

友情すぎる（感涙）！

「今日は私、全部、採点してるからね。
話す言葉とか、流れとかも点数つけるから」と
プレッシャーをかけられつつ、
なんとかかんとか、やってみた。



私は、人前で何かをするタチではなくて、
後ろの方から「自分のペースで大丈夫よー」
とか言うタイプだから、
さらに緊張度が増して、アタフタ(^^;)。

後、愛情反省会開催。

いろんなことを教えてもらったし、
いろんなことに気づかせてもらった。

具体と抽象の担う別々の役目とか、
自分で仕上げることの役目とか。

その愛に応えるためにも、
自分の思いを大事にするためにも、
もっともっと勉強して、
少しずつでも形にしていかなきゃ！

見てもらうことで、
ブラッシュアップすべきことが具体的になって、
なんだか、課題がいっぱい出て来た。

自信が出来てから何かを始めるとしたら、
一生何もできないことはわかっている。
カンペキに自信がついてから何かを始めようなんて、
おこがましいこと。

自信がないのに何かを人に提供するには、
何か、ある種の開き直りというか、
自分じゃなくて、
もっと高いものを信じる力というか、
そういうものが必要だなぁ、
と思う。

ひえ〜〜〜カミサマ！
英語で言うと、おーまいがっ！
この試みに価値があるとお思いなら、
よきはからいを！

いや、体験してアドバイスいただいただけでも、
もう十分なはからいです。
感謝です。
何に対してかわかんないけど、
ありがとうございます。