先日来、広報重点テーマ「観光」に関する投稿をしています。
前回は、振興局、つまり地方事務所単位で作っているルートマップを紹介しました。
今回は、広域ルートマップです。
旅行をする人は、地方事務所のエリアを中心には考えません。
以前に住んでいた日高の場合、道外からの観光客は、新千歳空港から来ることが考えられます。
新千歳空港は、胆振(いぶり)管内にあります。
また、とかち帯広空港から来ることも考えられます。十勝(とかち)管内です。
以外と知られていませんが、浦河・様似・えりもの場合、新千歳空港よりも、とかち帯広空港の方が近いのです。
つまり、観光の出入口を考えると、日高管内の観光は、日高だけでは完結しないのです。
そこで、「日高・胆振・十勝めぐろうナビ」ができました。
道内の各地域に、様々な事情があり、各地域では、連携して様々なルートマップを作っています。
それらを取りまとめたものです。
こうしたマップがネット上にたくさんあるとわかったことが最大の収穫でした。たくさんの人に見てもらいたいです。
振興局単位のものと同様、うまく活用していただければ嬉しいです。
私も、家族とどこかに出かけるとき、これらを参考資料にしたいと思います。
前回は、振興局、つまり地方事務所単位で作っているルートマップを紹介しました。
今回は、広域ルートマップです。
旅行をする人は、地方事務所のエリアを中心には考えません。
以前に住んでいた日高の場合、道外からの観光客は、新千歳空港から来ることが考えられます。
新千歳空港は、胆振(いぶり)管内にあります。
また、とかち帯広空港から来ることも考えられます。十勝(とかち)管内です。
以外と知られていませんが、浦河・様似・えりもの場合、新千歳空港よりも、とかち帯広空港の方が近いのです。
つまり、観光の出入口を考えると、日高管内の観光は、日高だけでは完結しないのです。
そこで、「日高・胆振・十勝めぐろうナビ」ができました。
道内の各地域に、様々な事情があり、各地域では、連携して様々なルートマップを作っています。
それらを取りまとめたものです。
こうしたマップがネット上にたくさんあるとわかったことが最大の収穫でした。たくさんの人に見てもらいたいです。
振興局単位のものと同様、うまく活用していただければ嬉しいです。
私も、家族とどこかに出かけるとき、これらを参考資料にしたいと思います。
実家で墓参りののち、今日から門別競馬場とねっこ広場で開催されている「日高うまいもの市」に行ってきました。
今回の狙い目は、上の告知ビラを見てのとおりですが、日高三大和牛串です。
平取和牛、三石和牛、えりも短角牛。
日高は、和牛の生産が、着実に増えており、記憶に間違いがなければ、取引量は、近隣でいえば、白老牛にもひけを取らないくらいになっていたと思います。
知る人ぞ知る日高の和牛が、もう少しメジャーになればいいなあ。
そんな矢先の「日高三大和牛串」鮮烈デビュー!1本300円。
お客さんの期待感も高く、長い行列になってました。
大満足の娘は、2本いただいた後、もう2本いただきました。(親の財布が・・・)
1本300円でこのボリューム感、安い!どこぞのPAの出店にあった牛串は、550円だった記憶があります。
これが一家のバーベキューの中に入っていたら、とても贅沢ですねえ。
日高には、平取のトマトや新冠のピーマンなど、野菜も豊富ですので、バーベキューの食材が日高で完結します。
この和牛串、イベント限定もいいのですが、常時どこかで食べられるといいですねえ。
と、もと日高人の勝手な感想でした。
今回の狙い目は、上の告知ビラを見てのとおりですが、日高三大和牛串です。
平取和牛、三石和牛、えりも短角牛。
日高は、和牛の生産が、着実に増えており、記憶に間違いがなければ、取引量は、近隣でいえば、白老牛にもひけを取らないくらいになっていたと思います。
知る人ぞ知る日高の和牛が、もう少しメジャーになればいいなあ。
そんな矢先の「日高三大和牛串」鮮烈デビュー!1本300円。
お客さんの期待感も高く、長い行列になってました。
大満足の娘は、2本いただいた後、もう2本いただきました。(親の財布が・・・)
1本300円でこのボリューム感、安い!どこぞのPAの出店にあった牛串は、550円だった記憶があります。
これが一家のバーベキューの中に入っていたら、とても贅沢ですねえ。
日高には、平取のトマトや新冠のピーマンなど、野菜も豊富ですので、バーベキューの食材が日高で完結します。
この和牛串、イベント限定もいいのですが、常時どこかで食べられるといいですねえ。
と、もと日高人の勝手な感想でした。
先日、「北海道のフォトライブラリー」の話をしましたが、それに続くものを作りたいと思っていました。
写真を見て、北海道のどこかに行きたくなったとしたら、次に必要となるのはマップでしょう。
振興局のサイトの中に、旅行のルートや、観光名所をマップにおとしたものがたくさんあるので、ポータル化したら面白いなあと思いました。
そんなことで、第2章として作成した「こだわりのルート&マップ」。
近年はやりの、着地型観光のデータベースとなるものと思います。
皆さんに活用してほしいと思いますが、私自身も、「時間があれば、ここ、行ってみたいなあ」と眺めて楽しもうと思います。
もちろん、時間が取れれば、行きたいなあ。いくつもあって困りますが・・・
写真を見て、北海道のどこかに行きたくなったとしたら、次に必要となるのはマップでしょう。
振興局のサイトの中に、旅行のルートや、観光名所をマップにおとしたものがたくさんあるので、ポータル化したら面白いなあと思いました。
そんなことで、第2章として作成した「こだわりのルート&マップ」。
近年はやりの、着地型観光のデータベースとなるものと思います。
皆さんに活用してほしいと思いますが、私自身も、「時間があれば、ここ、行ってみたいなあ」と眺めて楽しもうと思います。
もちろん、時間が取れれば、行きたいなあ。いくつもあって困りますが・・・