胆振・日高に共通の特徴なのでしょうが、スピードスケートが浦河では大変盛んです。
浦河町内だけでも、少年団がいくつもありまして、うちの子供たちも所属しています。
いくつも大会があるようですが、今日は、その中のひとつ、南北海道小学校スピードスケート交歓記録会の日でした。
浦河町内はもとより、静内や鵡川などからも、遠征に来てました。
ときどき風もありましたが、まずまずの天気に恵まれました。
上手な子は、リンク上を、軽やかに、でも、ものすごいスピードで走っていきますね。
あの流れるような走りには美しささえ感じますが、何とも説明しにくい感覚だなあ。
特にカーブでは、踊るように体が流れていくみたいなんですよね。
元苫小牧人でした私は、ホッケーには乗れますが、スピードスケートはNGだったので、子供たちの姿には感心して見入っています。
ビデオカメラまわしていましたが、目の前を一瞬で通り過ぎる姿をとるのには、なかなか苦戦です。
子供のレベルで一流を目指すには、小学生のうちに、500mを50秒という目安があるらしくて。
少年団の親は、前日からテントを張って、お昼用にうどんや焼き物を作ったり、なかなか忙しいのです。
いろいろな意味で、力が入りますね。
浦河町内だけでも、少年団がいくつもありまして、うちの子供たちも所属しています。
いくつも大会があるようですが、今日は、その中のひとつ、南北海道小学校スピードスケート交歓記録会の日でした。
浦河町内はもとより、静内や鵡川などからも、遠征に来てました。
ときどき風もありましたが、まずまずの天気に恵まれました。
上手な子は、リンク上を、軽やかに、でも、ものすごいスピードで走っていきますね。
あの流れるような走りには美しささえ感じますが、何とも説明しにくい感覚だなあ。
特にカーブでは、踊るように体が流れていくみたいなんですよね。
元苫小牧人でした私は、ホッケーには乗れますが、スピードスケートはNGだったので、子供たちの姿には感心して見入っています。
ビデオカメラまわしていましたが、目の前を一瞬で通り過ぎる姿をとるのには、なかなか苦戦です。
子供のレベルで一流を目指すには、小学生のうちに、500mを50秒という目安があるらしくて。
少年団の親は、前日からテントを張って、お昼用にうどんや焼き物を作ったり、なかなか忙しいのです。
いろいろな意味で、力が入りますね。