よくよく考えてみると、これまで、書類を作っても、メモを取っても、本を買って読んでも、「白い紙の上に黒い字」が書いてあることばかりでした。
当たり前と言えば当たり前なのでしょうが、幼稚園以来の黒板なる「黒くない緑色の板」に白いチョークで記述してあるのを見ることから遠ざかっており、「白紙黒字」専任状態が20年以上続いているのです。
レストランや居酒屋で、たまに黒いボードにメニューが書かれているのを見る程度ですねえ。
パソコン上でも、コマンドはほとんど叩きませんし。
仕事上、あと10年以上は同じ環境が続くと思いますが、飽きてきそうです。と言いますか、飽きてきています。
そんな中、「黒い紙に白い字で書く」方がいることを知り、真似をして白ボールペンでやってみたら、なかなか新鮮な感覚で、思いのほか快適なのがわかりました。
黒い紙のメモ帳も売っているのですね。
しばらく続けてみようと思います。
当たり前と言えば当たり前なのでしょうが、幼稚園以来の黒板なる「黒くない緑色の板」に白いチョークで記述してあるのを見ることから遠ざかっており、「白紙黒字」専任状態が20年以上続いているのです。
レストランや居酒屋で、たまに黒いボードにメニューが書かれているのを見る程度ですねえ。
パソコン上でも、コマンドはほとんど叩きませんし。
仕事上、あと10年以上は同じ環境が続くと思いますが、飽きてきそうです。と言いますか、飽きてきています。
そんな中、「黒い紙に白い字で書く」方がいることを知り、真似をして白ボールペンでやってみたら、なかなか新鮮な感覚で、思いのほか快適なのがわかりました。
黒い紙のメモ帳も売っているのですね。
しばらく続けてみようと思います。
私は役所という事務処理をやってナンボの商売で、白い紙に黒い文字の組合せの書類を大量に見ており、ここ20年以上、黒板に書かれた文字をあまり見ていません。
だから逆に新鮮なのかもしれません。書かれたキーワードがすーっと頭に入ってくるような気がします。