TOSAKIKO Vol.4 本四国24番札所

今回の　土佐紀行にて

唯一　立ち寄った　最御崎寺(ほつみさきじ）

弘法さんの右側にそびえる　本堂までの階段を

息を整えて　一気に駆け上がる　🏃　🏃　🏃

吹き出る汗　拭いつつ　本堂　多宝塔　見て回る

多宝塔上階　丸い構造をしていた

この種の塔　概ね　四角形の構造　そう思っていた

丸い構造には　意味があるのだろうか…？

戻りすがら　お遍路小母様3人衆　ベンチにて団らん

そこで　閃き　きゅうりを御接待　すると…

車を出す直前　「これ持ってって～(^^)」

お清めの塩を　頂戴する

偶然の出会いが

ご縁になる瞬間がある…😉 

                                                                                        end

TOSAKIKO Vol.3 ～室戸岬から徳島 そして帰郷～

今回の旅路にて

四国という土地の　雄大さ

しかと　刻みこむ

景色は　いずれも　スペクタクル　！

同時に

荒々しさを　合わせ持っていた

その帰り道

改めて　土佐　四国を　振り返ると

鳴門のうず潮が　

その海峡と　大鳴門のブリッジが

また　おいでネ

そう　言ってくれている　ように思えた

必ず　また　来ますっ　(^^)/

TOSAKIKO Ⅴоl２ ～あるブロ友の助力を得るために～

その方とは　確か…

おやつやさん(フォロワーのお一人）のブログコメント欄に

ハンドルネームを　お見掛けしたのが　初めてだった(ような気がする）

その方は　過去に　3度の　大病を　乗り越えられた

特に　3度目のそれは　

ご本人も　いよいよか…と

覚悟を　されるほどの　ものだった

そこから　見事　リカバリーを　果たされ

今は　南国市にて　小さなミシン店を

営んでいらっしゃる

僕は今春　自ら起業した

そこで　普段使いの　ユニホームに

CHITA　HUNTERS　の文字を

刻みたい　との　願いがあった

その願いを　今回

この方が　叶えてくださった

割合(というか）　ほぼ突然に

僕は　その方の下へ　赴きたいと　伝えた

にも関わらず　その方は　快諾くださる

そして　とびきりの　刺繍を

速攻で　仕上げてくださったばかりか

僕に　心づくしの　おもてなしを

これでもか　というほど

くださった

僕は　衣を　その方に　一先ず　預けて

戻ってくる　つもりだったのに…

ナカさん　ありがとう　😊 

貴女は　思った通り　以上の　方でシタ

これからも　CHITA　HUNTERS　にて

扱う　衣への刺繍　デザイン

その一切を　ナカさんに　

お願いしてまいりたいと　存じています

ますますのご活躍と共に

その御身

無理なく　キープできますこと

心より　祈念いたしております　(^^)/

また　会いましょうネ　！

ナカさんのブログ

中山ミシンのブログ

https://blog.goo.ne.jp/nakayamamisin 

TOSAKIKO Vol.1

此処は　南国　土佐　

かつて　龍馬が　歩いた浜辺

桂浜

伊勢湾の内海とは違い　ここは外海

波が　半端ではなかった

もちろん　釣りも　(^^)/

土佐出身の　知多半島の釣り仲間から　聞いて～

奈半利（なはり）にて

ちょうど良い　堤防への　抜け道　発見！

海は　エメラルド　グリーン

エメラルドグリーン　⇒　サンゴ　⇒　サンゴ礁　＝　松田聖子

というわけだギャ　😆 

松田聖子　青い珊瑚礁【HD】  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　To　be　Continued ・・・　😉

ダラ駆け いたすと しましょうか！

新型ウイルスだの　猛暑だの

何だかんだと　ありながら

早いもので　今年も　8か月　終わりそうっス　(^^)

ここのところ　ブログをサボサボ

あっちへ　フ~ラフラ　こっちへ　フ~ラフラ

ある時は　毎月恒例の　観音経読経にて　岩屋寺

中之院の軍人像脇には　感謝の言葉が　記されて　いまシタ

全く　その通りデス…　

名もなき　皆様　僕も　心より　感謝申し上げています　<m(__)m>

また　ある時は　アジがジャンジャカ　🎣　😋 

そんで　またある時は　こんな場所で　ボ～っと

サギ達の　よもやま話　想像しちゃったり　なんか　しちゃって　(>_<)

そうこう　していると　内閣府から　お返事届く　♬

さぁて　そろそろ　

ダラ駆け(ダラダラしつつ、時に駆け抜ける）を

していくと　しましょうか　♬　💃　♬

令和二年度　下半期　

ちょっと　早いながらも　スタートっス　！😉