JUN ROAD Ⅲ ~ラテン系半島人~

アナタがかつて 描いた「その日」共にHuntしてまいりましょう !

Again Call 119

2020年07月21日 | 日記・エッセイ・コラム
この日 Hunters お休み
のはずだった…

早朝 クワガタを採りに 
Little brother と  母校の雑木林へ

当たり前だけど 真っすぐ 帰るつもりで 
車に 乗りこもうとした その時

バチバチっ! と 木? が燃える音がした...
辺りを見回したところ



煙が 上っているでは あ~りませんか 😩 

今季 2度目(6/9) の119番通報
(詳細は Teamwork with South Chita Fire Department     https://blog.goo.ne.jp/onbazara/e/01e259da0c1274bf988118459e859b37
参照)

ほどなく 知多南部消防隊 現着


先回 アチキが 「誤報」 の前科😂  があるので
消防士さんの中には
「どこが…燃えてるんです!?」
「ここからは、見えないけどなぁ…燃えてたの、何時頃?」

(また 誤報(火事には至らないボヤ)なんじゃね!?)
そんな 空気を読み取る…


くそったれ! ホントにバチバチ 燃えてたっつーの! 😤 
風向き 変わって 🏢 母校 燃えたら
ド~スンダ コラっ 😤 


すると ほどなくして 現場を見に行った消防士より無線
「(...ピシッ)えーこちら現場、廃材が大量に放置され、そこから
煙が出てる模様。どうぞ!」

現場の空気が 瞬時に変わった

「(...ピシッ)えー了解。これより消火活動の準備に入る。どうぞ!」


それから 次々と 消防士さん 地元消防団の皆さん おまわりさん
現場に向かって 出発


僕は 第一発見者として
消防士 警察官 自治体防災課 それぞれから 調書を受ける
(この手の火災は、第一発見者が疑われる場合もある…)

クソ蒸し暑い 最中
汗をかきかき 1時間 不審火? 野焼き火災に 付き合ってしまった...


なんで... こうなるのっ! 😱