夏のジャケットと言えば、シアサッカー。そうあの縞柄で白い部分が浴衣みたいに縮んだ感じのあの涼しげな上着。
白い貝のボタンがついている軽い仕立てのジャケット。これ一着あると夏場のプライベートのかしこまった食事会や、旅行の時に大変便利。
パンツは、白パン、ベージュのチノ、紺の綿パン、黒い麻のパンツと結構幅広い組合せが可能です。ただし、インナーはシアサッカーの色から一色抜くのが鉄則。白シャツ、またはネイビー(柄によっては黒 またはグレー)
まずは、ネイビーのポロに白パンに気軽に羽織ってみましょう。パンツにサスペンダーをつけて穿くのも洒落てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/df/5c67e8a31a179a942dcd1537a33ce536.jpg)
サッカー地の縞がグレーなら黒いポロシャツをあわせるとさらにシックな雰囲気になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/2f/3e1bdd70d97fd01ed44489f18c2eb512.jpg)
白いボタンダウンシャツにベージュのチノをあわせたらよりカジュアルな雰囲気に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e4/6b8dafbd4d6ac6b7c54af917d4930ad6.jpg)
黄色に黒のストライプのニットタイでもすれば、きちんとした雰囲気にも早変わり。夏場の海外出張でもON OFF両面で活躍します。価格も手ごろで、一着持てば意外と長持ち。私はとても気に入っています。コードレーンは同じ風合いの春夏の綿素材で同じくグレーと白、紺と白などストライプの柄になっています。やや厚みがある生地で皺になりにくいですが、涼しさでシアサッカーのほうが一枚上手。
素材にシルクを混紡したものやストレッチをもたせたものなどもあり、布地の風合いが微妙にことなるものもあり飽きさせません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b2/5885580c46a0ef712e02fe9fecaf96b1.jpg)
ブルーデニムももちろん合うけれどネイビーの綿パンなどあわせてみると色みと風合いを引き立たせる着こなしになりそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e3/df04e47a1ad2596214c50effb515a690.jpg)
さて、夏のタウンウエアとしても十分活躍するこのジャケットですが、やはりリゾートのプールサイドなんかが似合いますね。真夏でなく初夏、麻のパンツの裾をまくり靴を片手に水辺を歩く。これほど裸足、そしてデッキシューズの似合うジャケットはほかにありませんね。
おいおい、真夏にこんなの着たら汗だくだぞ。そうおっしゃるのはよくわかります。だから町場でもリゾートでも基本はポロシャツとパンツ。上着は手に持って歩き、冷房の効いた室内や山間のリゾートの夕方に袖を通す、そういう着方でしょうね。
白い貝のボタンがついている軽い仕立てのジャケット。これ一着あると夏場のプライベートのかしこまった食事会や、旅行の時に大変便利。
パンツは、白パン、ベージュのチノ、紺の綿パン、黒い麻のパンツと結構幅広い組合せが可能です。ただし、インナーはシアサッカーの色から一色抜くのが鉄則。白シャツ、またはネイビー(柄によっては黒 またはグレー)
まずは、ネイビーのポロに白パンに気軽に羽織ってみましょう。パンツにサスペンダーをつけて穿くのも洒落てます。
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サッカー地の縞がグレーなら黒いポロシャツをあわせるとさらにシックな雰囲気になります。
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白いボタンダウンシャツにベージュのチノをあわせたらよりカジュアルな雰囲気に。
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黄色に黒のストライプのニットタイでもすれば、きちんとした雰囲気にも早変わり。夏場の海外出張でもON OFF両面で活躍します。価格も手ごろで、一着持てば意外と長持ち。私はとても気に入っています。コードレーンは同じ風合いの春夏の綿素材で同じくグレーと白、紺と白などストライプの柄になっています。やや厚みがある生地で皺になりにくいですが、涼しさでシアサッカーのほうが一枚上手。
素材にシルクを混紡したものやストレッチをもたせたものなどもあり、布地の風合いが微妙にことなるものもあり飽きさせません。
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ブルーデニムももちろん合うけれどネイビーの綿パンなどあわせてみると色みと風合いを引き立たせる着こなしになりそうです。
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さて、夏のタウンウエアとしても十分活躍するこのジャケットですが、やはりリゾートのプールサイドなんかが似合いますね。真夏でなく初夏、麻のパンツの裾をまくり靴を片手に水辺を歩く。これほど裸足、そしてデッキシューズの似合うジャケットはほかにありませんね。
おいおい、真夏にこんなの着たら汗だくだぞ。そうおっしゃるのはよくわかります。だから町場でもリゾートでも基本はポロシャツとパンツ。上着は手に持って歩き、冷房の効いた室内や山間のリゾートの夕方に袖を通す、そういう着方でしょうね。
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