今日は公立小学校の終業式
ですねそしてクリスマス
イブでもありますね
サンタさん、今夜来るといい
ですね~
発表会がすんで風邪などひかれて
いませんか??
私たち講師は元気です
発表会を思い返すたびに生徒の
皆さん、一生懸命に演奏されて
本当によく頑張ってたなぁ~
今すぐ改めてお一人お一人褒めて
あげたいなという気持ちでいっぱい
です
また来年の発表会で素敵な演奏を
聞かせてくださいね
今日は裏方役だった家族のがんばりを
ご紹介
愛知から駆けつけて来てくれた
主人のお父様&お母様。
2人による「受付」は、より一層
ご来場の皆さんを和ませてくれた
ようです
銭本先生が途中まで受付をして下さって
いたのですが、先生ご自身が講師演奏や
フルートの生徒さんの出番でステージに
上がるため、受付を交代
主人のお父様&特にお母様はさすが
社交家。接客上手~
生徒さんやご父兄への声掛けが抜群に
うまくて、「えなんでもう名前、
知ってるの?」と私がびっくりする
くらい生徒さんと仲良くなっていま
した(笑)
あ、◯ ◯ちゃんね~、って
おしゃべり上手なお母様ですから
けっこう声をかけられた生徒さん、
ご父兄もいるようです
昨年の発表会ではお花の飾り付け
をして下さったあと、我が家で
息子の面倒を見ていてくれたので、
発表会そのものを見るのは今年が
初めてだったので感動したようです
主人の母、主人の小さい頃のことを
思い出し(主人もピアノを習って
いましたから、発表会に出るまでの
苦労や主人がステージで弾く姿など
色んな思い出が駆け巡ったのでしょう)
段々と感情が高ぶってきたみたいで
とある高学年の男の子の演奏のときには
号泣だったようです
(Hくん人の心に響く演奏ができて
良かったですね)
生徒さんたちの演奏をばっちり
聴いて、「上手だったよ~」と
たくさんの生徒さんに声を掛けて
褒めて下さったそうです
ちなみに・・・・・・
私の両親が今年は我が家で息子の
相手をしていました
本来なら息子くん、ホールに来て
いるはずでした。私の両親も例年の
ごとく「受付」を手伝う予定でした
が。。。。
これも笑い話なので書きますが、
発表会の前日愛知から来たじぃじ
(主人の父)に人見知りが始まって
しまい大号泣の息子くん
(以前の★ブログ★に息子にイレギュラー
なことが起こって大号泣と書いたのは
このことです。)
私も主人も発表会当日は手が空いて
いないので、グズグズの息子くんを
ずっと抱っこすることはできないので、
今年は慣れている私の母に見てもら
おう!と判断して、おうちでお留守番
してもらうことになったのでした。
いくら私の母には慣れているとはいえ
パパ・ママと初めて9時間くらい離れて
いてかわいそうでしたが、帰宅後
しっかり2人でフォローしました
最初甘えん坊になっていましたが、
すぐやんちゃ息子に戻ってくれて安心
しました
いつもパパかママが側にいる環境で
育ってきた息子なので、今回はちょっと
寂しかったと思います。
来年はホールで過ごそうね
主人の発表会当日の仕事を少し減らして
基本パパ(主人)が見れば息子も私も
安心です
子育てって急に予定が狂うもの
なんですね~。臨機応変の対応力が
必要なんですね~
話を元に戻しますが、じぃじ(主人
の父)はわざわざ愛知から岡山に
来て我が家に2泊したにも
関わらず、息子と密に触れ合うことも
できずショックだったことと思います
申し訳ないです・・・
そのうち息子も成長して行くことと
思います
発表会の次の日に帰って行った
主人の両親は、琵琶湖のエクシブ
に寄り、ゆったりホテルで過ごされた
ことと思います
遠い所ありがとうございました
長くなったのでこの辺で・・・・
それではまた