いやはや、これほどバランスの取れた休日というのも
なかなかあるものではないなと、自分のことながら
感心せずにはいられない。
火曜日の夜は、休日前ということもあり、
久しぶりに自宅で晩酌をした。
エビスビールに奄美BLACK。
ひたすら上手かった。
明けて春分の日である水曜日は、
あっちのモーニング(という時間でもないのだが)コールで起床。
お互い暇なので遊ぶことに。
そして2007年の春分の日が記念すべき日となった。
私がアコギを弾いて、ボーカリストあっちが唄うという
記念すべきコラボレーションの瞬間を迎えたのである。
自分の部屋なのにそこはもう自分の部屋じゃなくて、
どこかの小さなライブハウスのようにすら感じる。
曲はもちろん、ゆずの『いつか』(これしか弾けないわけで)。
やはりところどころ上手く弾けない。
おまけになぜか足が震えている!
緊張のせいなのか何なのか、これには自分でも笑ってしまった。
それでも何となく最後まで唄ってもらい、弾き終えた。
楽しい。
独りで練習しているより全然楽しい。
アコギに対するモチベーションも俄然高まり、
今度セッションするときには今よりもっと上手くなっていたい
という気持ちが溢れ出して来た。
誰かにやれと言われたわけではなくて、
自分でがんばりたいと思ったときのパワーは、
それとは違い物凄くポジティブで力強いものだと思う。
・・・しかし追い詰められていない分、
おそらく冷めるのも早いという諸刃の剣。
次にオートバイの任意保険を更新するためにオートバイ屋さんへ。
天気が良く、風の冷たさも絶妙で非常に心地良かった。
オートバイ屋さんがサービスでタイヤの空気を窒素に換えてくれた。
その際にもらったバルブのキャップがオートバイの車体色にマッチしていて、
実は窒素よりもそちらの方が嬉しかったのだが、それは秘密だ。
その後、起き掛けの体調不良が回復して亀有駅周辺を自転車で徘徊していたらしい
ダックス氏と合流して、品川にある『品達』へ向かった。
皆、お昼にろくなものを食べていなかったため、腹ペコだった。
2店舗は回るぞと意気込んで迎えた1店舗目は『蔵六』。

醤油ラーメン+味付けたまごを注文。
魚介系のしょうゆ味で、見た目より非常にあっさりしている。
あっさりし過ぎているが故に、強いインパクトがないという感じ。
逆に言えば、毎日食べても飽きないということだろう。
優しい感じだ。
続いて2店舗目は『きび』。
梅塩つけ麺(小)を注文。
透明なつけ汁には白ゴマや一味のような唐辛子が浮かんでいる。
さっぱりした中にもゴマの香りや唐辛子のピリ唐が効いていて、
なおかつ崩した梅が絶妙にマッチしていた。
何気にチャーシューが美味しくて、あっという間に食べてしまった。
スープ割も美味しかった。

きっちり2店舗食べ終わった後、
品川駅の駅地下にあった千疋屋で、イチゴのショートケーキや
シュークリーム、プリンなどをそれぞれ購入し、
男3人がパーキングに停めた車の車内でそれを食すというシュールな
展開になった。
通りがかった人がその光景を見たらどう思っただろう。
誰も通らなくて良かった。
千疋屋のいちごシュークリームは甘さ控えめで美味しかった。
さらに男3人は夜の東京タワーの美しさに感動し、
貪るように写メを撮りまくり、
来ようと思えばいつでも来られる東京タワーに別れを告げ、
最後はダックス邸でNintendo Wiiに興じたのだった。

そして今日も仕事が手につかない。
困ったものだ。
色々なエネルギーを、ロールプレイングゲームの経験値のように
バランス良く分配できないものかと考えてしまう。
キリンから新しいビールが出たみたいだから買って帰ろうかな。
なかなかあるものではないなと、自分のことながら
感心せずにはいられない。
火曜日の夜は、休日前ということもあり、
久しぶりに自宅で晩酌をした。
エビスビールに奄美BLACK。
ひたすら上手かった。
明けて春分の日である水曜日は、
あっちのモーニング(という時間でもないのだが)コールで起床。
お互い暇なので遊ぶことに。
そして2007年の春分の日が記念すべき日となった。
私がアコギを弾いて、ボーカリストあっちが唄うという
記念すべきコラボレーションの瞬間を迎えたのである。
自分の部屋なのにそこはもう自分の部屋じゃなくて、
どこかの小さなライブハウスのようにすら感じる。
曲はもちろん、ゆずの『いつか』(これしか弾けないわけで)。
やはりところどころ上手く弾けない。
おまけになぜか足が震えている!
緊張のせいなのか何なのか、これには自分でも笑ってしまった。
それでも何となく最後まで唄ってもらい、弾き終えた。
楽しい。
独りで練習しているより全然楽しい。
アコギに対するモチベーションも俄然高まり、
今度セッションするときには今よりもっと上手くなっていたい
という気持ちが溢れ出して来た。
誰かにやれと言われたわけではなくて、
自分でがんばりたいと思ったときのパワーは、
それとは違い物凄くポジティブで力強いものだと思う。
・・・しかし追い詰められていない分、
おそらく冷めるのも早いという諸刃の剣。
次にオートバイの任意保険を更新するためにオートバイ屋さんへ。
天気が良く、風の冷たさも絶妙で非常に心地良かった。
オートバイ屋さんがサービスでタイヤの空気を窒素に換えてくれた。
その際にもらったバルブのキャップがオートバイの車体色にマッチしていて、
実は窒素よりもそちらの方が嬉しかったのだが、それは秘密だ。
その後、起き掛けの体調不良が回復して亀有駅周辺を自転車で徘徊していたらしい
ダックス氏と合流して、品川にある『品達』へ向かった。
皆、お昼にろくなものを食べていなかったため、腹ペコだった。
2店舗は回るぞと意気込んで迎えた1店舗目は『蔵六』。

醤油ラーメン+味付けたまごを注文。
魚介系のしょうゆ味で、見た目より非常にあっさりしている。
あっさりし過ぎているが故に、強いインパクトがないという感じ。
逆に言えば、毎日食べても飽きないということだろう。
優しい感じだ。
続いて2店舗目は『きび』。
梅塩つけ麺(小)を注文。
透明なつけ汁には白ゴマや一味のような唐辛子が浮かんでいる。
さっぱりした中にもゴマの香りや唐辛子のピリ唐が効いていて、
なおかつ崩した梅が絶妙にマッチしていた。
何気にチャーシューが美味しくて、あっという間に食べてしまった。
スープ割も美味しかった。

きっちり2店舗食べ終わった後、
品川駅の駅地下にあった千疋屋で、イチゴのショートケーキや
シュークリーム、プリンなどをそれぞれ購入し、
男3人がパーキングに停めた車の車内でそれを食すというシュールな
展開になった。
通りがかった人がその光景を見たらどう思っただろう。
誰も通らなくて良かった。
千疋屋のいちごシュークリームは甘さ控えめで美味しかった。
さらに男3人は夜の東京タワーの美しさに感動し、
貪るように写メを撮りまくり、
来ようと思えばいつでも来られる東京タワーに別れを告げ、
最後はダックス邸でNintendo Wiiに興じたのだった。

そして今日も仕事が手につかない。
困ったものだ。
色々なエネルギーを、ロールプレイングゲームの経験値のように
バランス良く分配できないものかと考えてしまう。
キリンから新しいビールが出たみたいだから買って帰ろうかな。
めっちゃ楽しかった!
振るえてたん?(。?ˇ艸?) ぷぷ~!ww
駄目じゃん!?だから、ミスったんか?笑
じゃぁ、とりあえずナガシに行くか?
度胸とやる気を付けに!
おいら、本気で歌えてないから、やんべよ!
なんだったら、スタジオはいるか?
めっちゃやりたいんだけど!
椅子に座っているのにつま先立ちしていたからかな。
現状のレベルでナガシは無理でしょ~。
というか、嫌です。
スタジオまでいかずとも、
どこか人気のない土手とかでいいです。
声は響かないだろうけど・・・。