きょう(2月2日)は節分。
そして、ことしの恵方は「南南東」。
そして、ことしの恵方は「南南東」。
ちなみに「2月2日」の節分は、なんとなんと、
124年ぶりなんだそう…。
めったに巡り合えるものではなさそうです。
まさに 人生で1度あるかないかの、貴重な体験といえなく
もない。 なんていったら、少し大げさだろうか…。^_^;
折りしもコロナ禍で迎える節分だけに、なんだか不思議な
巡り合わせのような気がしてならない。
こよいはお赤飯で…。
邪気を祓う?といわれる、
小豆の力をお借りして、しぶとく居座る
新型コロナウイルスを、何としても
追い払ってしまいたい…。
小豆の力をお借りして、しぶとく居座る
新型コロナウイルスを、何としても
追い払ってしまいたい…。
ちなみにわが家は、
「恵方巻きの丸かじり」はしません。
「恵方巻きの丸かじり」はしません。
丸かじりはしないけれど、でも毎年、節分には
手作りの恵方巻きをいただくのが 一応、
恒例になっておりました。
そこで…
「恵方巻き 食べたい?」って聞いたら、
「どちらでもいい」っていうから、
「じゃ~ 作らない」って言ったの。わたし…。
「じゃ~ 作らない」って言ったの。わたし…。
だから、ことしは恵方巻きはなし。(*´▽`*)
そして。
節分イワシは、塩焼きでいただきます。
☆
疑似豆まき。
「コロナは外~~~~~っ!」
「コロナ出てけ~~~~~~~っ!」
そう。
そう。
追う払う対象は、ことしは「鬼」ではなく
「新型コロナウイルス」なのです。
あとでお掃除するの大変だから、
だからもう、「リアル豆まき」は致しません。
その代わり心を鬼にして…?
思いのたけを 投げつけてやります。(;^_^)
あんな風に豆撒いたら掃除が大変ですからな。
子供の頃はでん六豆を撒いていました。
埃が少しくらいついてもフーッと飛ばして食ってましたな~(笑)
いつの間にか取り止めていましたね。
今では口の中に豆を歳の数だけ・・・これも結構大変です!(笑)
なので、大豆ではなくピーナッツ菓子を口の中に入れています。(^-^)
子どものころ、母が大豆を炒っていたのを覚えています。
今は豆はスーパーで買うのがふつーですが、昔は節分の豆は
それぞれの家庭で準備していたみたいです。
そうそう、昔の子どもは地面に落ちたお菓子も拾ってふーっと
吹き飛ばしたり、手で払ったりして食べていたものです。^_^;
どこの家庭も大概、そんな感じですね!
子どものころは歳の数だけ、豆を食べることに不満でしたが、
今では逆に、もう勘弁してぇ~~~~~っ!(笑)
なんだかわが家とそっくり…?!(^_^;)
コメント回答ありがとうございました。
へぇ~小豆って「邪気を祓う?といわれる、」 ですか?
そういえば、最近「赤飯」作っていないなぁ~
赤飯作りは、2日がかりだから手間がかかりますね。
ブロ友さんで、炊飯器でちゃちゃっと作る人がいて、びっくりしました。
小豆がふっくらして、赤飯がとても、お、美味しそうなんです。(^^
炊飯器で、「ちゃちゃっと簡単お赤飯」。
それって、もしかしてわたしのことでしょうか…?!
蒸し器で本格的に作ることもありますが、
今回はまさしく、炊飯器でちゃちゃっと、でした。(''◇'')ゞ
ちなみに、なかなかいい仕事してくれますよ!