三日遅れの~
便りを乗せて
船が行く行く
ハブ港~
・・・
アンコ便りは
アンコ便りは
ああ 片便り
(都はるみ アンコ椿は恋の花)
と、言うことでずっと気になっていた、アンコ椿。
どんな椿か見たくて伊豆大島に行って来ました。
今回は久しぶりにキムチャンと小旅行という感じ。
早朝、横浜で待ち合わせ。
京急で久里浜へ行き、久里浜港から高速船に乗ります。
なんと、強風で条件付出航。
何それ?
接岸できない場合は引き返すこともあるという条件のもとでの
出航だそうです。
13,000円支払いながらも、キムチャンと顔を見合わせてしまった。
熱海行きはありますから・・・という言葉にじゃ行こうか、と
いうことに決定!
船を待つ間も凄い風~。
来た来た、なんか派手。
波荒い。
メンソーレ、じゃなかった、でも踊りでお出迎え。
これよ、これ、椿の花。
珍しい椿の花をご紹介。
今回、ツアーなので昼食が付いてました。
あしたばフルコースという感じのお弁当です。
お腹いっぱい食べて、次に向かうは今回のメインイベント、三原山。
でも~、山を登りだしたら、霧がすごくて前が見えない。
キムチャンの提案でバスの中にあった三原山の写真を撮ってみました。
バスを降りても状況は同じでした。
この先に写真のような景色があるらしいです。
想像しましょう。
こんなお天気だから船が遅れて、待つこと、1時間。
キムチャンと2人でダラダラ。
私は船酔い止めの薬のせいで、もうろうとしていて、キムチャンの
話もきけず、大変。
それなのに、優しいキムチャン。
もう本当に助かったわ。
やっと来た船で久里浜目指します。
この後、久里浜港についたら、本数少ないバスは出たばかり。
30分待ち。
タクシーいないし、歩こうか?
港の担当の方に聞くと久里浜駅まで歩いて30分。
じゃ、待とう、ということで誰もいない待合室にキムチャンと
ふたりで何をするでもなく時間を過ごして、
やっと来たバスで久里浜駅に行き、京急で横浜まで移動して
帰宅。
今回の教訓、船酔い止めの薬の飲み方には十分注意。
伊豆大島 椿まつり
便りを乗せて
船が行く行く
ハブ港~
・・・
アンコ便りは
アンコ便りは
ああ 片便り
(都はるみ アンコ椿は恋の花)
と、言うことでずっと気になっていた、アンコ椿。
どんな椿か見たくて伊豆大島に行って来ました。
今回は久しぶりにキムチャンと小旅行という感じ。
早朝、横浜で待ち合わせ。
京急で久里浜へ行き、久里浜港から高速船に乗ります。
なんと、強風で条件付出航。
何それ?
接岸できない場合は引き返すこともあるという条件のもとでの
出航だそうです。
13,000円支払いながらも、キムチャンと顔を見合わせてしまった。
熱海行きはありますから・・・という言葉にじゃ行こうか、と
いうことに決定!
船を待つ間も凄い風~。
来た来た、なんか派手。
波荒い。
メンソーレ、じゃなかった、でも踊りでお出迎え。
これよ、これ、椿の花。
珍しい椿の花をご紹介。
今回、ツアーなので昼食が付いてました。
あしたばフルコースという感じのお弁当です。
お腹いっぱい食べて、次に向かうは今回のメインイベント、三原山。
でも~、山を登りだしたら、霧がすごくて前が見えない。
キムチャンの提案でバスの中にあった三原山の写真を撮ってみました。
バスを降りても状況は同じでした。
この先に写真のような景色があるらしいです。
想像しましょう。
こんなお天気だから船が遅れて、待つこと、1時間。
キムチャンと2人でダラダラ。
私は船酔い止めの薬のせいで、もうろうとしていて、キムチャンの
話もきけず、大変。
それなのに、優しいキムチャン。
もう本当に助かったわ。
やっと来た船で久里浜目指します。
この後、久里浜港についたら、本数少ないバスは出たばかり。
30分待ち。
タクシーいないし、歩こうか?
港の担当の方に聞くと久里浜駅まで歩いて30分。
じゃ、待とう、ということで誰もいない待合室にキムチャンと
ふたりで何をするでもなく時間を過ごして、
やっと来たバスで久里浜駅に行き、京急で横浜まで移動して
帰宅。
今回の教訓、船酔い止めの薬の飲み方には十分注意。
伊豆大島 椿まつり
無事のお帰りなによりです^^
私は大島というと「椿油」を思い出します。
子供の頃に母の鏡台に黄色い液体が入った赤いキャップの瓶がいつもあったのを・・・
たしかラベルには「ヒメ椿」と書いてあったような。
鏡台のそばにいくと、母と同じ香りがしたものです。
椿油の匂いだった思います。
キムチャン素敵なお友達ですね
良きお友達はなににもかえがたい宝物ですね。
それにしても波があるとこ大変だったね。
大島というと噴火のイメージが残っています。
あれから何年なのかな??20数年は過ぎたよね!
おとめちゃん
今度、秋田一緒にお願いします。
高橋さん、宜しくお願いします。
楽しみにしています。
私もなんか黄色い瓶?の椿油の思い出ありますよ。
大島ねぇ、本当に大変だったよ。
噴火も今では観光資源かもね。
実際のところ霧で何も見えてなかったけど
溶岩が流れた跡はあるようね。
秋田楽しみ、、、高橋さんに連絡しておきますね