栞菜は、『ちゃちゃ』『そら』に続き、
港の事を『みー』と呼べるようになり
港を抱っこした時に引っかかれた手の傷を見る度
『お手て、みー、抱っこ』
通訳（手の傷はみーを抱っこした時にやられた）
と、言います(笑)
みーの事がよく最近は栞菜の口から話題に出ます。
それから、文法を使って話せるようになりました。
例えば
『この電車乗ったね～
』『この電車乗るね～
』と、文章・会話になっているだけでなく
ちゃんと過去形・現在形を使い分けてるんです。
生まれてからまだ２年経ってもいない赤ちゃんに毛が生えたような人間が
ちゃんと会話出来るまでになるなんて、不思議
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言語の文法がしっかりしているのもまさに脅威です。
ところで港君、とんでもなく大きくなった感じがします。
今我が家のお婆ちゃんフェレのマロンが５００ｇちょいですから、ひょっとしたら港君の体重はマロンの３倍はあるんじゃないでしょうかね。
栞菜の物覚えの早さが大変羨ましいかぎりです（笑）
この時期に語学と触れさせる事の大切さが凄く納得！！
バイリンガルにしたいなら、やっぱり幼い頃から触れさせる事ですね。
港、とくに体重は変わって無いですが（1400ｇ）
マロンちゃんの丁度３倍ですね。
確かにメスは小柄ですから。
カンナでずっと700ｇでした。