早朝に『うぉーうぉー』と言う男の子みたいな声がして
『こんな早朝にどうして男の子が』
…と思っていたら、寝室へ父が必死の形相で
『大変だ』
ってやって来たので急いでついて行くと
ユキがのけ反って倒れて『うぉーうぉー』鳴いていました。
さっきの男の子の声みたいだと思っていたのはユキの声だったんです。
口から泡をふき、目を見開き、体をのけ反らせ
ただ事ではないと思いました。
けどまだ早朝。
まだまだ病院が始まるまで時間がある…。
とにかく部屋に毛布をひいてやり、部屋に運びました。
凄く苦しそうで意識も朦朧な感じで…。
栞菜が起きてくるまでユキの側についてやっていました。
病院が始まる時間になり、急いで病院に電話し、車で向かいました。
直ぐに処置室にて処置をして頂け、何とか心拍数も落ち着き
点滴を受けそのまま入院となりました。
少しずつマシにはなっていますが、心配なのでそのまま入院していますが
少しでも状態が上向きになってきた段階で退院となります。
本当に今朝はビックリしました…
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一時的な発作みたいなものなのか
老衰からなのか
心配ですね。
入院はユキちゃんにとってストレスになってるみたいなので、
早く状態が落ち着いて退院出来ると良いですね。
今回は眼振は無く、今までに無い程の状態で・・・。
歳も歳ですしね・・・・。
脳の方に問題があったようです。