メリー（赤ちゃんの上をクルクル回るおもちゃ）は、
私が食事をしている間や洗濯物を干している時なんかには
栞菜がメリーで一人遊びしてくれるので、大変重宝します。
先日、そのメリーのクルクル回る速度が遅くなったかな？…とは思ったんです。
その日も栞菜の側にメリーを置いて、
洗濯物を干して、ベランダから戻ったら…
いつもは大変素敵な「星に願いを」のメロディが
電池不足でホラーミュージックのようでした
栞菜は戻ってきた私の方を向いて、ケラケラ声をあげて笑いました
いつもと違うから面白かったのかな？
父にその事を報告したら、
直ぐに電池を買いに行って、電池交換してくれていました。
栞菜、溺愛されてるなぁ
けどね、父の携帯の待ち受け画面は
栞菜ではなく、カンナなんです(笑)
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それから、普段耳にするサウンドに反応できるのも立派ですね♪
お父さんの携帯の待ち受けがカンナちゃんなのが、何故か微笑ましく感じました。
それでも、どちらも同じ様に気をかけてくれている様ですね♪
何がって聞かれると困っちゃいますが・・・
クルクルのおもちゃの音楽がホラーみたいにってのも臨場感があって想像し易いですね。
電池を直ぐに買いに行ってくれたお父さんも栞菜ちゃんの事が可愛くてしかたないんでしょう。
どちらのかんなちゃんも愛されてるって微笑ましいですね。