いつもは私が栞菜の寝かし付けをし、
旦那様がフェレ達の夜の放牧をするのが役割分担となっています。
ですが昨日は旦那様が疲れたので早く寝たいとの事で、
私がフェレ達の夜の放牧をし、
旦那様に栞菜の寝かし付けをお願いしました。
放牧中、下の階の寝室から栞菜の泣き声が聞こえていましたが
「まぁ、いつもと違うし少しはグズるのは仕方ないかな」
と思って、そのまま放牧を続けていたのですが、
放牧開始から15分経った頃には本気泣きになっていたので
「こりゃあ駄目だわ旦那様も途方に暮れてるだろうな」
と思い、フェレ達には申し訳ないけれど放牧を15分で終了し
慌てて栞菜の元へ行きました。
案の定、旦那様は困り果ててドッと疲れていました。
寝かし付けを代わると、
栞菜はそれまでの本気泣きが嘘のようにピタッと止まり、
ニコニコ笑顔になりました。
その様子を目の当たりにした旦那様が
「やっぱりママじゃないと駄目なんやなぁ…パパは役立たずや…(涙)」
…と、寂しそうに背中を向けて寝ました
慌てて
「そんな事ないよ~栞菜はパパの事が大好きだよこんな時もあるって」
と必死でホローするも、旦那様はショックを受けてました
仕方ないですよ。ママと赤ちゃんは10ヶ月もの間、一心同体だったし、
産まれてからも1日中一緒にいるんですから…。
それだけ大変なお世話もずっとしている訳ですし。
ママに勝ちたかったら背中に背負って仕事に行ってもらうしかないわ(笑)
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旦那さんは、お仕事で関わりの時間が少ないので、栞菜ちゃんの成長段階だと難しいですね
でも、第一次反抗期に入るあたりから…ママでなくて、パパに変わるかもです。
ふみさんも油断なりませんね
ちなみに、みんなでキャンプに行かれるのか勝手に気にしてます
今の時期は仕方がないですよね。赤ちゃんの場合はとりあえずたくさんの時間をスキンシップに割いてくれる方優先ですよね。
第一次反抗期が何歳なのかは分かりませんが、西原理恵子さんの「ああ娘」の本によると、言葉をしゃべり始める時期からはパパに甘えるようになるそうですよ。女の子は頭がいいので、甘えるどころか、言葉巧みにパパを操って、パパはもう娘にメロメロ。自由自在にパパを操るそうです。そうなっても困りますが、まあ、パパさんがうれしいならそれでもいいですかね。
娘に甘いパパの方が人気が出るらしいです(笑)
キャンプは中止になりました。
小児科の先生の話では
月齢的には問題ないそうなのですが、寒さが問題だそうで…
ずる賢く計算だかい生き物ですしね(笑)
単純な男性(パパ)を甘えて操るのはお手のものかも(笑)
あぁ…そんな大人になって欲しくないわぁ