学生の頃、よく絵を描いていて
50色だったかの色鉛筆を愛用していたのですが、
働きだしてから絵を描く事から遠ざかり
結婚して直ぐに母を亡くしたり
フェレ達の看病が続いたりしていて描く余裕が無かったのですが、
ふと再び描こうかという気持ちになりだし
再び色鉛筆を購入した矢先
栞菜を妊娠・出産で、またまた描ける状態になく…
出番がなかなか無かった色鉛筆さんですが、
栞菜が塗り絵を上手にするようになってきたので
『そうだ!!』
と思い、色鉛筆を出してきて栞菜に使わせてやりました。
同じ色でも何種類もあり、栞菜は大興奮!!
色鉛筆が役に立つ時が来て良かったヾ(≧∇≦)