ご自由に使って頂いても構わないのですが、
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カンナの足のトレーニングは毎日1日数回ちゃんと続けていますよ~
やはりトレーニングをした後は歩き方もマシですし、良く動いてくれます。
そして動いた分だけ食欲が更にアップ
今まで以上に良く食べます
トレーニングの際には、布類でカンナの腰や御腹辺りを支えていたのですが、
カンナ的には私の手で支えてやった方がフィットして楽みたいで、
また私の手で支えながらのトレーニングに戻しました。
私的には凄く大変で疲労も凄いのですが、カンナが楽なら頑張ります
最近では、カンナは走ったりする様にもなりましたよ
(と言う事は、必然的に私も支えながら走らないといけない訳ですが)
カンナと私(の腰)は頑張ってます
カンナに手がかかる分、どうしても茶々丸や空に構ってやる時間が減ります。
うちの仔達は甘えん坊なので、
寂しくなると私の足元に来て御腹を見せてゴロンとして甘えてみたり
私にへばりついて甘えたりします。
出来る限り、私から先に構ってあげに行く様には気を付けていますが、
どうしてもカンナの事で手が離せない時には、茶々丸達が信号を送ってきます。
そんな時には直ぐに構ってあげたり甘えさせてあげたりすると、
茶々丸や空は、自分達にも愛情が注がれている事を感じて納得してくれます。
出来る限り平等に接する様にする努力はしてるんですけどね・・・
手がかかる仔がいると、どうしてもね・・・
トイレを失敗する仔に対して、よく
『トイレを失敗するので怒るのですが、上手にしてくれない』
なんて書いてあるのを見ますが、
私は、怒る程の事でもないんじゃない????って思うんですよね~。
失敗しちゃったら直ぐに片付けてあげれば良いだけの事ですし・・・。
私はフェレがトイレに失敗しちゃった事に対して怒ったりは絶対にしないし、
逆に、自然に出来る事は素晴らしい事だと思っています。
例えトイレに失敗した仔が居たとしても
『出たね♪凄いね♪良かったね♪』
って誉めてあげてます。
そして、トイレでちゃんと出来た時には更にオーバーな程に誉めてあげています。
トイレを失敗したフェレに怒っちゃうのは、
その後始末を自分がしなくちゃいけないから、手間がかかるから・・・
だと思うんですよ。
けどね、病気になったりしてトイレが出来なくなったら
本当に本当に心配で、そっちの方が困ると思うんですよね。
だから、例え失敗しちゃっても、トイレが出るという事は喜ばしい事なんですよ
命あるものは、かならず老いていきますし、
自分だっていつかは人のお世話になる時が必ず来るんですから・・・。
赤ちゃんの頃には
誰もがそうやってお母さんにトイレの後始末もしてもらってたんですよ~
そう考えたら、大きな気持ちになってフェレのお世話が出来るんじゃないかな
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