ご質問ありがとうございます。
まず、ハーフの警察官を見たことがないとのことですが、国際化の進んだ今の若い世代はどうかわかりませんが、少なくとも私は、小学校から大学まで、同級生や前後の学年含め、知りうる限り、見てハーフと分かる人が一人もいませんでした。
もちろん、街やテレビでは見かけますが、全人口のなかで、見てハーフとわかる人はその程度の割合で、ハーフの警察官を見たことがなくても、ある意味当然かと私には思えます。
今後増えてくるかもしれませんね。
アジア系の場合ハーフでも一見わかりませんが、同僚に親の国籍を尋ねたことなどないのでわかりません。
ただ、警察官を含め公務員の受験資格は「日本国籍を有していること」なので、両親の国籍に関わらず受験者本人が日本国籍であれば受験できるはずです。
まず、ハーフの警察官を見たことがないとのことですが、国際化の進んだ今の若い世代はどうかわかりませんが、少なくとも私は、小学校から大学まで、同級生や前後の学年含め、知りうる限り、見てハーフと分かる人が一人もいませんでした。
もちろん、街やテレビでは見かけますが、全人口のなかで、見てハーフとわかる人はその程度の割合で、ハーフの警察官を見たことがなくても、ある意味当然かと私には思えます。
今後増えてくるかもしれませんね。
アジア系の場合ハーフでも一見わかりませんが、同僚に親の国籍を尋ねたことなどないのでわかりません。
ただ、警察官を含め公務員の受験資格は「日本国籍を有していること」なので、両親の国籍に関わらず受験者本人が日本国籍であれば受験できるはずです。