以前から頻繁に飛んでくる迷惑メール。
アマゾンだの楽天だの、およそ日本にある通販サイトをほぼ網羅し。
銀行口座からクレジットカードに至るまで、日本にこんな名前の金融機関があったのかまで教えてくれます。
その迷惑メールの9割は案内文の日本語がおかしいので、よほどの間抜けで無い限り引っ掛かる日本人はいないと思うのですが。
中には巧妙なフィッシングなどもあって、まぁ悪どいこと極まりありません。
これらのメールを本物か偽物か見極める方法として、ネット上には色んなチェックポイントが書かれていますが、最も簡単な方法をご紹介すると。
本物の金融機関からのメールには、一番最初に必ずあなたの姓名が記載されています。
◯◯◯◯さま など、全て正しい漢字で、名字と名前が記載されておりますので、まずはそれを確認して下さい。
少なくとも、それが無いものは間違いなく詐欺メールです。
そんな迷惑メールですが、中には送って来た奴に教えてやりたくなるようなメールも。
クロネコヤマトの宅配便が連絡を求めて来た時には笑いました。
思わず惜しいっと呟いてしまいましたね(笑)
そして、ここのところ、、やたらと飛んでくる解約予告。
重要なお知らせと記載の後に、解約予告のお知らせ。
う~ん・・・
何通も送られてくるこのメール。
誰も気が付かないのかしら?
解約予告って、既にお知らせなんですけど。
その予告をお知らせするなら、もっと丁寧に以下のタイトルはどうでしょう?
解約予告のお知らせのご案内。
コメント一覧
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事