葦簀を目隠しにしていましたが,古くなって,篠竹で作り替
田んぼの草刈りもめどが立ち,そろそろ山に入ろうと思う
今日で1週間 午前中,山仕事 シイタケ原木の積み替えです
午後 最終草刈り
朝は5〜6kmのジョギング,昼休み後プール練習
読書したくて本を買ってきたが,睡魔と戦うことに
夜,,蛍鑑賞 側の小川沿いに乱舞。 明かりが少ない田舎道,蛍鑑賞には
暗さが重要なり。 時間は8時過ぎから9時までの間が一番良い
何故か 鑑賞している人は男性のみ
この時間は女性はテレビかな?
島根に戻ってきた。
水田を連想したいが,耕作放置された昔の田んぼは草に覆われてむなしい
さて,そのため私は草を刈るのだ
無駄な様で決して無駄ではない
今日は4日目。 流石草刈りに疲れて,左足がケイレンしたために
家の周りの作業。 意外と多い,屋根瓦の外れや樋を直したり,池の泥を運び出す
日照り続きで,池に水がはいらないため,干上がってしまった
(下水工事で湧き水が途絶えてしまった)
川から水を引く前に,池のレフレッシュです
防水布を張って,夏場干上がらないようにする訳です
水が入ると,そこに蛙やアメンボー,イモリやメダカがやって来る
そして蛇までやってくる
下水や水道が引かれて,川には栄養が無くなって,動物が少なくなった
滋賀の私のmatuo gardenには 蛙やミミズ,蝶々も飛び回っている
ここにも自然は有っても,放置された場所には動物も棲み辛い