誰も行かなくなったので、其処まで行く道が無くなって
樹をかき分けて30分 程、堤があり、池が有ったはずだ
ありましたよ!踏み跡がないので、今は誰も来ていないらしい。
鴨が20羽程、水に浮かんでいる。人なれしていないらしく慌ただしく飛び立ってしまった。予想以上にきれいな水を讃えている
そこから少し登ると昔は畑だった場所には、杉林に代わっている。
柿の木が巨木にになって、杉に負けないように天に向っている
はるか上で柿が熟している
クヌギの樹が数本ある。これを来年用の椎茸原木にしようと決めた
誰もいない静かな場所である。気に入ってしまった。