「盗まれた核物質の測定・検知」だと???

2010-02-25 | 難しすぎる話
<核テロ防止>日米が「鑑識活動」で協力合意 世界で初めて

記事:

>【ワシントン草野和彦】核テロ防止に関する日米両政府の実務者協議が22日、ワシントンで行われた。
協議には日本の文部科学省と米エネルギー省の担当幹部が出席し、
盗まれた核物質の測定・検知などの「鑑識活動」で協力する新たな枠組みについて、
今年6月までに発足させることで合意した。
文科省によると、政府間のこうした協力は世界で初めてという。

 核兵器開発で技術的に最も困難な点は、ウランの濃縮やプルトニウムの抽出で、
テロ組織はこうした核燃料の入手を狙っているとされる。
だが現状では、輸送中に盗まれた核燃料を検知・測定したり、
発見された不法な核燃料の生産地を特定する技術が世界的に遅れている。
日米は、こうした鑑識分野での人材・技術開発で協力する。

 「核の鑑識活動」は、
4月にワシントンで開催される核安全保障サミットでも重要テーマになる見通し。
協議に参加した文科省の木村直人・保障措置室長は
「日米の技術を他国にも提供できるようにしたい」と語った。

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↑:これも茶番劇だ。
だいたい、厳重に管理されている核物質が盗まれるワケが無い。
それは盗まれているんじゃ無くって、こっそり渡しているんだ。
意味不明の「鑑識活動・人材・技術開発」だ!

そんな事、アメリカに勝手にやらせておけば良いではないか?!!
何がそんなに重要だ??

「テロとの戦い」??・・・バカぬかせ!
テロリストなんて居ないではないか~?!
アメリカが勝手に作ってるんだろ!

「テロ」なんてありません!
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