河村市長よ、『市民に迷惑がかかる』の意味が解ってるか?

2012-02-25 | 南京大虐殺は無い。
河村氏、一転謝罪も 南京事件発言

紛らわしい見出しやなぁ。

>市長は24日午前、民主党の近藤昭一衆院議員(愛知3区)と会談し、
「発言は個人的見解で、市長として南京市の訪問団へ伝えたのは儀礼上、不適切だった」との考えを表明。


↑:全然、不適切でも何でも無いわ。

どこかの時点で“かまし”とかんとあかんねん!!
『南京大虐殺は無い!』・・・とね。


>ただ、南京事件を「無かった」とする持論へのこだわりは強く、訂正や撤回は拒否。
非礼に対する謝罪で事態が収拾できるか、慎重に見定めているもようだ。


↑:変な謝罪は無用なり!
頭のおかしい“肯定派シナ人”には通用しない!!


むしろ、変な形の謝罪をする事に因って、市民どころか、全国民が迷惑を被る事になるから、
謝罪は禁物!!


そもそも、この問題は、日本人が過去に犯した犯罪を隠蔽しようと言うのでは無い。
シナ人同胞が殺されたと思っていたが、それは間違いで、実は殺されていなかった!
だからシナ人よ、安堵せよ!って事なのよ。
「ああ、勘違いだったのね~?虐殺はなかったのね!」・・・という結論に達したら、
お互いの友好を育む事が出来るではないか!!?


シナ人よ、喜べ!


君らの同胞は殺されてはいないんだ!!!^^







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