少年弁護側の主張は「怒りを通り越して失笑した」

2007-05-25 | 難しすぎる話
あの弁護士(連)も、アホとちゃうか~??
本村洋さんとのレベルの差があまりにも大きい。
弁護人だから「弁護」するのは良いが、もうチョッとマシな弁護をせえよ!と言いたい。
只単に死刑制度の廃止を訴えたいがために、被告を利用しているだけに見える。
大体、あの人相からして胡散臭い。ワシは好かん!


他人の命を奪ったものは、その自分の命でもって償え!
裁判所があだ討ちをしてくれないのならば、早くシャバへ出せ!自分が仇をとる!
という意味の事を本村さんは言っていたが、正しくその通りだ。
彼は自らが殺人犯になっても、妻や子の仇をとる気だろう。
ワシはその時拍手を送る。「正義は果たされた」と・・。
そして、減刑の嘆願書に「署名」をする!

裁判、長過ぎる!本村洋さんの第2の人生・・・・・、早く迎えられるように祈っている。


少年弁護側の主張は「怒りを通り越して失笑した」


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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2007-05-25 10:19:37
あなたに同感!
読んで泣けた。
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ホント泣ける・・・ (ワシ。)
2007-05-25 10:57:03
どうも。ワシも彼の一途さと真摯な態度と正義感を思うと、本当に泣けてくる・・・。
『正義』って何ぞや?『日本人の正義は何処へ行った?』
と腹立たしくなる今日この頃・・・・です。
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涙をためて (楓.振り返る。)
2007-05-25 19:38:18
わたくしも同感。
心情から仇討ちしたいという心底思う。
殺意はなかった。しかし、惨い事実だ。
^^^^雪降り積もる深夜に涙の討ち入り
切腹かいオイラニハとんと理解できん
判決
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