まだやってるし・・・南京。

2012-11-13 | 南京大虐殺は絶対に無い!
南京大虐殺に新たな証拠 ベイツ博士の記録―中国
【新華網南京11月11日=蔡玉高】中国・南京大虐殺遭難同胞記念館は11日、南京安全区国際委員会の委員を以前に務めていた歴史学者マイナー・シール・ベイツ博士が南京大虐殺期間に直接記録した文書が同記念館に寄贈されたことを明らかにした。旧日本軍の南京での暴行をはっきり記録しており、南京大虐殺の新たな証拠となる。

資料は米国キリスト教会婦女学習訪問団が寄贈。ベイツ博士が1938年1月10日に米国キリスト教本部に送った手紙および南京での写真、国際赤十字会南京分会委員のヴォートリン女史の写真などが含まれる。

文書はタイプライターで打たれたもので、3ページにわたって記されている。その中の一部には、「すでに1万人以上が殺害された。自分の友人はさらに多くの人が被害にあったと言っている。武器を放棄した軍人だけでなく、婦女や子供を含む多くの一般人が殺害された。ドイツ人の友人は2万人以上の婦女がレイプされたと訴えており、これ以前に言っていた8000人からさらに増えた」と書かれている。

南京大虐殺遭難同胞記念館の朱成山館長は、「この資料は価値がある。タイピングされた文書はとても貴重で、旧日本軍の南京での大虐殺の行為を直接記録している」と語った。

(翻訳 孫義/編集翻訳 伊藤亜美)

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1938年1月10日って言ったら、南京に平和が戻って一カ月ぐらい経った時期だな。
一生懸命、嘘の証言をかき集めて本国に送ったんだな。

・・・・ってこんな事を書いたら、2006年当時だったら、
いろんな人がやって来て、『証拠を見せろ!』とか言って徹底的に攻撃を加えたモンだが、
今となっては、大先生はじめ、様々な「南京大虐殺肯定派」の人々も、悲しいかな沈黙を守るしか仕方が無いワケだ。

しかし、本場ではまだまだしつこくやってるという・・・。

ご苦労さんなこったよ。

ま、少なくとも、ワシのブログにやって来て、喧嘩を吹っ掛ける愚か者は、・・・もう居ない。



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