ダンボール紙肉まん 「やらせ」報道こそ捏造か

ダンボール紙肉まん　「やらせ」報道こそ捏造か

＞＞引用文：

この事件に関して、海外の中国人の学識者が主宰している「独立論壇」（ネット上掲示板）に、
「博訊螺杆」というペンネームの人物は、
「ダンボール紙肉まんの報道が捏造だとしている報道自身が捏造ではないだろうか」
「ダンボール紙肉まん報道の捏造を称える報道は18日夜、新浪ネットや捜狐ネット（中国国内検索サイト）の一番目立つところに置かれていたのに、なぜかその後すぐ取り消された」と書き込んだ。

私が19日に新浪ネットで、この報道を検索した結果、報道文のタイトルがまだ残っているが、
それを開くと、文章の内容がすべて消されている。
これらのネットの管理者は共産党の虚偽宣伝に協力したくないためだろうか。
同じ報道関係者として、大陸の人は外国人や台湾人、香港人より、中国共産党の嘘つきの能力をよく知っている。
もしかすると、これらのネット管理者はこの事件の真相を知っているのかもしれない。
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ワシ：
↑：そうなんだよね～～、みんな簡単に騙されてるよね～。
政府の言う事を、当の中華人民が信用してないんだからねぇ・・・。
この国で信用できるのは『私は嘘つき』って人の言う事だけか？（笑）

どーゆーこっちゃ！ 私は絶対にだまされないゾ

この人のブログも中々面白い。・・・だけど
気になる部分が一つ。

集団自決は軍の強制？？・・・・・・・・・不同意（プートンイー）。
政府の見解をハッキリと述べる事・・・・同意（トンイー）。

＞ 　そんな屈辱を背負う地域の人民を、
　　本土軍の身勝手な論理で殺害してしまったのだよ。

↑：解らん。・・屈辱？・・朝鮮人みたいだね？本土軍？・・日本軍でしょう？


＞戦時下における犠牲者をどう認識するかについては、
　　歴史家や研究家ではなくて、
　　政府が自らの責任において
　　統一した理解を示すべきではないのか。

　
↑：そりゃ、その通りだ。
ウチナンチューもヤマトンチューも無い、満州やサイパンの日本人も無い、
・・特攻隊、九人の乙女や姫ゆり学徒隊などもそう、広島・長崎・東京・・・、
多くの『日本人』の犠牲を、政府のエライさん達がハッキリとモノ言えん、ってのがいかんわな。

歴史認識をうやむやにしたまま、先延ばしにしてるとろくな事は無い。
政治家よ、ハッキリと物申せ！


＞沖縄で自決させられた
　　多くの犠牲者たちの命に対する冒涜である。

↑：『自決した』が正しい。
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只、沖縄は唯一本土で激しい戦いのあった島。
アメリカ軍との本土決戦で恐怖を味わった島。
戦後、“アメリカ”になった島。
本土返還後も、アメリカの基地が占領する島。

我々「大和人(ヤマトンチュ)」は、それを忘れてはいけない。
そんな「沖縄」に旅行しに行く大和撫子お嬢様達よ！
○○ビーチなんぞで目の色を変えて、ジャックやビルやマイクなどから「ナンパ」されるのを待ってるなんて・・・、一緒に遊んで体を触られて喜んでるなんて・・・、別に構わんけどさ・・・、こうなったのも進駐軍の“洗脳”の賜物さ。
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渡嘉敷島の集団自決　「大尉は自ら十字架背負った」

＞＞－－集団自決を軍命令とした経緯は

　「何とか援護金を取らせようと調査し、（厚生省の）援護課に社会局長もわれわれも『この島は貧困にあえいでいるから出してくれないか』と頼んだ。南方連絡事務所の人は泣きながらお願いしていた。でも厚生省が『だめだ。日本にはたくさん（自決した人が）いる』と突っぱねた。『軍隊の隊長の命令なら救うことはできるのか』と聞くと、厚生省も『いいですよ』と認めてくれた」

　－－赤松元大尉の反応は

　「厚生省の課長から『赤松さんが村を救うため、十字架を背負うと言ってくれた』と言われた。喜んだ（当時の）玉井喜八村長が赤松さんに会いに行ったら『隊長命令とする命令書を作ってくれ。そしたら判を押してサインする』と言ってくれたそうだ。赤松隊長は、重い十字架を背負ってくれた」

　「私が資料を読み、もう一人の担当が『住民に告ぐ』とする自決を命令した形にする文書を作った。『死して国のためにご奉公せよ』といったようなことを書いたと思う。しかし、金を取るためにこんなことをやったなんてことが出たら大変なことになってしまう。私、もう一人の担当者、さらに玉井村長とともに『この話は墓場まで持っていこう』と誓った」

　－－住民は、このことを知っていたのか

　「住民は分かっていた。だから、どんな人が来ても（真相は）絶対言わなかった」

good2ndの日記。

＞＞トンデモのサバイバル

そういえば、昔むか～し・・こんなトンデモ野朗が居てたっけな～（笑）。

こいつ、もう「えしん」したのかね（笑）。

どうだ？・・・最近、めっぽう減っただろう？？『南京事件肯定論者』がさ（爆）！
（恥ずかしくなって、鳴りを潜めているんだかどうかは知らんが。）
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＞＞、「月面着陸はなかった」説や 9.11 陰謀説はほとんどの人が「バッカじゃねーの？」と一蹴できるのに、
南京事件についてはそうならないのはなんでだろう。

↑：ワシが教えてやろう・・・お前が信じてる「南京事件」ってのは『嘘』だからだよ・・・。
（因みに『9.11 陰謀説』は分からんぞ～？）


それにしても、Aさん、Bさん,・・・ヤツ等が、あちこちで詰まらん“宣教荒らし行為”をやってたけど、
今となっては懐かしいなぁ・・・あの頃が。

「昔の名前」では出ていませんが、別の名前で出てるのかしらん？？？

ワシ、この間、「南京事件」の本を数えてみたら、40冊を超えてたよ（笑）。
内10冊は肯定本。（吉田、本多、笠原なんかのさ・・つまらん本だったわ）

この『good2nd』と名乗る人にコレクトコールして聞いてみたいね～。
「もしもし～～？あんた自分で本を読んで、そんな事を言ってるのん？？』
・・てさ。



みんな～、回心しなさい～！

矢沢永吉。

我が家は今、何故か『矢沢永吉』ブームだ。
お嬢様はＣＤ（キスミープリーズ、＆、グレテスヒッツ）をAMAZOった。

お嬢：『ゴールドラッシュがええからなぁ・・』
（あれは「鎖を引きちぎれ」なんだよな～。）

先日のNHKでの布袋とのセッション、『もうひとりの俺』良かったね～～。

『成り上がり』の頃・・・俺たち、若かったよな・・。
お互い知らないモン同士だったけど、あの季節は、もう返らない。


カラオケに行っちゃ～、『時間よ止まれ』なんかを唄ってたっけ・・。
やっぱりソロになりたての頃の歌が好きだね。
映画『RUN＆RUN』もあの頃上映されて、観に来るヤツは殆んどがリーゼント！

リーゼントだぜ！？日本人が！ポマード付けて・・・今から考えると
顔から火が出るくらい恥ずかしいよな。よろしくよ、ほんま。（笑）
「僕の気分の良い時は間奏2回くらいで歌に入りますが、気分の悪い時には延々何時間でもギター弾いてもらいますから・・、そこんとこ、ヨロシク！」
（バ～～イバイサンキュ～ガ～～ル♪唾が凄かったな～＾＾）

昔、永ちゃん、よくエアギターの真似なんかやりながら、
訳の解らん「英語」で「ア～イキャ・プレギター！」とか「メニ、メニタイム！」
とか、“一人合いの手”を入れてたっけなぁ・・？

コンサート・・・・昔のコンサート・・・・面白かったよ。
タオルを肩にかけてさ、頭を鶏冠にしちゃってさ。
ガン飛ばしあったり・・。
歌の最中に喧嘩が始まって、永チャンにステージの上から「やめろ！」なんて止められたりね。

「男はBIG！」・・・あのCM、ナンだっけ？カップラーメンのCMだった？



司会：「BIGの次は何を目指しますか？」

矢沢：「言葉の遊びしましょうか？言葉の遊び・・・、そうね～・・BIGの次は・・・・グレイテスト！かな・・。（笑）」

TVの前のワシ：「お～～～、か～っけい～～～！！」

「若い広場」よ！よろしく。

今年は久しぶりに大阪城ホールにでも行ってさ！？
「ルイジアッナ！！バ～～～ン♪」でタオルを投げに行こうか？！！＾＾

乗～～ってるぜ～！　　　は～～～～ハッ！♪

今泉有美子さん（この写真、ええやろう・・？）

今泉有美子さんの後ろの人が恐い。・・・・何故か気になる彼女のセンス。

とっても素敵だわ！別に大した話じゃぁ無いんだ。