および関係のみなさまに心よりお見舞い申し上げます
一日も早い復旧、復興をお祈り申しあげます。
震災で大変な時期とは思いながら、元気になっていただきたく、
春を少しでもと、東京新宿御苑の櫻をお届け致します。
公園の広さ、沢山の桜、綺麗に整備された公園、
流石、元皇室の庭園といわれるだけの公園を楽しんできました。
新宿御苑は、徳川家康の家臣・内藤氏の江戸屋敷の一部といわれていました。
明治に入り、一時、農事試験場を経て、明治39年（1906）に皇室の庭園となり、
戦後、昭和24年（1949）に国民公園として一般に公開されるようになりました。
園内には、フランス式整形庭園、イギリス風景式庭園、
そして日本庭園が巧みにデザインされ、明治を代表する近代西洋庭園といわれています
広さ58.3ha(約18万坪) 周辺3.5kmの公園から見る、
新宿の高層ビルや遠くに見える東京タワーが、
桜、庭園、池がマッチした写真を数枚（上手くは撮れませんが）
投稿します、時間の空いた時、覗いて見てください。
以前、富士山と湖を一緒に写真におさめる時、バランスが大切なことと上手に撮るコツを教えてくれました。今でもそれを生かしています。仕事上、デジカメをスーツのポケットに入れていつも持ち歩いていますが、目的ごとにいろいろな撮り方をする必要があるので難しいです。今度はそれについてご指導ください。お願いします。
新宿御苑、４０余年ぶりに行って見ましたが、
桜の花がとても多く、改めて、びっくりしました。
森の里の住人さんと同じ日に行ってたみたいですね。
来年も是非行って見たいと思っています。
先日、私も通用門から入ってみました。この頃は少し桜には早かったですが、陽光（少し赤い桜）、紅枝垂れは満開でした。
都会の真ん中にしては、のどかな感じで良いですね。
綿帽子をかぶった桜、沢山ありました。
相対的に八重が多く、五分咲きくらいから、満開の桜に見えます。
テレビで、紹介した次の日だったので、入場者も満開（満員）でした。
綿帽子をかぶったような桜はあまり見かけませんが、綺麗ですね！
写真も綺麗に撮れていて腕をあげましたね！