ひさびさにアマゾンで本を買った。
今回はのどから手が出るほど欲しかった本。
好奇心の道しるべ、究極の指南書(笑)。
そう、皮なめしの本を購入しました。
洋書なので多少時間はかかりましたが、世界中の本がネットで手に入るなんてすごい世の中になったものです。
Blue Mountain Buckskin: A Working Manual For Dry-scrape Braintan
Deerskins Into Buckskins: How To Tan With Brains Soap Or Eggs
これは私が習ったブレインタンニングの方法を詳しく解説した手引書です。
届いてから中身を見てみると、こんせつ丁寧になめし方が書かれていました!
う~ん、なんてすばらしい本だ!!
皮なめしに苦戦していた私には垂涎の書です。
しかし、洋書なのでもちろん中身は英語。
バイリンガルでもないので気軽に読むなんて到底無理です。
というわけで、これから次の猟期までに必要なところを訳して理解し、
皮なめしの準備を整えなくてはいけません。
学生時代に英語をもっと勉強しておくんだったなぁ・・・。
3冊目は
モノになる動物のからだ―骨・血・筋・臓器の利用史
超あやしい感じですが、人間がどのように動物を利用してきたのかが描かれています。
ちょっとめくっただけでも相当好奇心をそそる内容でした。
しかし、やっぱり相当マニアックなラインナップですね。
もし私がよその人だったら相当引くなぁ~・・。(笑)
今回はのどから手が出るほど欲しかった本。
好奇心の道しるべ、究極の指南書(笑)。
そう、皮なめしの本を購入しました。
洋書なので多少時間はかかりましたが、世界中の本がネットで手に入るなんてすごい世の中になったものです。
Blue Mountain Buckskin: A Working Manual For Dry-scrape Braintan
Deerskins Into Buckskins: How To Tan With Brains Soap Or Eggs
これは私が習ったブレインタンニングの方法を詳しく解説した手引書です。
届いてから中身を見てみると、こんせつ丁寧になめし方が書かれていました!
う~ん、なんてすばらしい本だ!!
皮なめしに苦戦していた私には垂涎の書です。
しかし、洋書なのでもちろん中身は英語。
バイリンガルでもないので気軽に読むなんて到底無理です。
というわけで、これから次の猟期までに必要なところを訳して理解し、
皮なめしの準備を整えなくてはいけません。
学生時代に英語をもっと勉強しておくんだったなぁ・・・。
3冊目は
モノになる動物のからだ―骨・血・筋・臓器の利用史
超あやしい感じですが、人間がどのように動物を利用してきたのかが描かれています。
ちょっとめくっただけでも相当好奇心をそそる内容でした。
しかし、やっぱり相当マニアックなラインナップですね。
もし私がよその人だったら相当引くなぁ~・・。(笑)
でも、小説などではないので必要なところさえ分かればよいのです。
woodenpestleさんもポチっとしてしまいましょう!(笑)
翻訳本をお願いしますよ~!d^^;
ブレインタンニングの素晴らしいところは1頭の動物ですべてが完結しているところです。
化学薬品など使うことにまったく意義を感じません。
自然の中で自然にあるものを使い生きていく知恵と技術、これが私を魅了してやまないのですよ。
冒険のある人生は素晴らしいです!
なんかだんだんそういうものから遠ざかって行ってる気がしますね。
う~ん、危ういなぁ。
私の革細工の師匠(お仕事が革細工でnative系に詳しいお方よ!)曰く、なめす原理は繊維をほぐして繊維の隙間に油脂を入れることだそうです。脳みそじゃなくてもいいんじゃないかなぁ?最近のネイティブアメリカン達は薬品でなめしているみたいだから、ネイティブが貧弱になったのか、オイノコさんが逞しいのか?
こちらは讃岐弁と阿波弁のバイリンガルやけど英語はチンプンカンプンです。
まあ、どちらにしても内容も分からないから見ないと思うけど見たい人にはたまらない本なんでしょうね。
↓大物を釣りましたね。
釣りキチの仲間入りですね。
渓流は沢登りの冒険付だから余計にワクワクして楽しそうですね。
農耕民族は辞めて狩猟民族に鞍替えですか。