晴れ間の続いた連休に久しぶりの渓流釣りに行ってきました。
メンバーは師匠と釣り仲間との4名ほどで、今回は2泊3日の渓流満喫コースです。
初日は釣り仲間と夕方に合流、その人の釣りあげたアメゴを肴に翌日への闘志を燃やしたのでした。
沢で取ってきた蕗の葉、近くでとってきた山椒の葉、タラの芽。
味噌とあえてアメゴをのせて、さらにアルミホイルで包みます。
たき火で蒸し焼きにして、絶品のホイル焼きが完成!
最高においしかったので、写真は撮り忘れました。
近くの温泉でさっぱりして、翌朝の釣りに期待を膨らませます。
やっぱりたき火はいいねぇ。
翌朝は日が上がるころから出発。
渓を下ってほどほどのポイントから釣り上がって行きました。
苔が可愛い。
やっぱり森の中は楽しいな。
渓は渇水気味。
加えて連休中は釣り人がたくさん入っているので魚の警戒心も強くなっています。
小さい当たりはあるのですが、とても食いが悪くてなかなか釣れません。
おまけに妙に仕掛けが飛んだり絡んだりします。
こういう日はあせらず慎重に。
やっときたよ~!
今期初アメゴ!!
小さいけど、今夜のおかずがないと困るのでいただきます。
結局昼に上がるまでに小物3匹しか釣れませんでした。
う~ん、不完全燃焼だよ。
昼からは場所を変えて違う渓へ。
標高の高いところまで上がります。
下界では緑萌ゆですが、このあたりではまだ芽吹きが始まったばかり。
タラの芽もちょうど取り頃!
今夜のおかずゲット♪
野営地に着くと、まだ時間があったので少しだけ釣り上がりました。
ここも渇水で食いが悪くはあったのですが短時間で5匹ゲットしました。
よかった♪
これで夜ごはんのおかずが増えました。
師匠の釣った分も加えて、それなりの量になり一安心。
たき火を起こしてよい感じの熾き火ができたら恒例の焼き枯らしです。
よい感じにいぶされて、いぶし銀ならぬいぶし金の絶品アメゴの焼き枯らしができました。
これも食うに夢中で写真を撮り忘れてます。
腹減ってたんか…。
タラの芽はてんぷらに。
他にも蕗のとうや持参のイカなどを揚げ、最後はアメゴのから揚げ。
満腹三昧でした。
山の神様、ごちそうさまです!
沢筋で渓風が強くて少し寒かったけど、満天の星空もすばらしかったです。
そしてとうとう最終日。
前日とは別の渓を下り、釣り上がります。
渓を下る途中も鹿の寝床がたくさんあったり、カケスが飛んできたりと楽しい雰囲気です。
広葉樹の森は明るくて美しく、心が穏やかになります。
渓沿いに下っても、カワガラスやミソサザイのかわいらしい姿がにぎやかに見られます。
渓はここも渇水気味で、しかも前日に釣り人が入っているので釣果はいまいちでした。
でも、なかなか良いサイズが釣れたので満足!
美しいね。
巨大な苔むした岩やそれにまとわりつく巨木など、素晴らしい景色だけでも十分楽しめます。
で、釣れるとさらにうれしいのです。
川の神様ありがとう。
大切にいただきます!
昼までの釣果は5匹。
針掛かりの浅いものは逃がしてやりました。
途中でカモシカと遭遇するハプニングもあり、なかなか楽しめた釣行でした。
キャンプからの帰り道にはアナグマにも遭遇。
山の中でスナフキンみたいな旅人にも遭遇して、思い出深い2泊3日となりました。
家族へのお土産はタラの芽とアメゴ。
てんぷらとから揚げ、そしてホイル焼きにして楽しみました。
おいしかったので家で再現。
珍しく、時間がたっても変色が少なかったアメゴ。
家にある蕗と山椒、味噌で調味。
蒸し焼きにしてほかほか~。
おいしいアメゴメニューが増えました。
焼き枯らし、塩焼き、から揚げもいいけどふわふわ柔らかなホイル焼きも絶品ですな~。
あ~、早くもまた行きたいな!
メンバーは師匠と釣り仲間との4名ほどで、今回は2泊3日の渓流満喫コースです。
初日は釣り仲間と夕方に合流、その人の釣りあげたアメゴを肴に翌日への闘志を燃やしたのでした。
沢で取ってきた蕗の葉、近くでとってきた山椒の葉、タラの芽。
味噌とあえてアメゴをのせて、さらにアルミホイルで包みます。
たき火で蒸し焼きにして、絶品のホイル焼きが完成!
最高においしかったので、写真は撮り忘れました。
近くの温泉でさっぱりして、翌朝の釣りに期待を膨らませます。
やっぱりたき火はいいねぇ。
翌朝は日が上がるころから出発。
渓を下ってほどほどのポイントから釣り上がって行きました。
苔が可愛い。
やっぱり森の中は楽しいな。
渓は渇水気味。
加えて連休中は釣り人がたくさん入っているので魚の警戒心も強くなっています。
小さい当たりはあるのですが、とても食いが悪くてなかなか釣れません。
おまけに妙に仕掛けが飛んだり絡んだりします。
こういう日はあせらず慎重に。
やっときたよ~!
今期初アメゴ!!
小さいけど、今夜のおかずがないと困るのでいただきます。
結局昼に上がるまでに小物3匹しか釣れませんでした。
う~ん、不完全燃焼だよ。
昼からは場所を変えて違う渓へ。
標高の高いところまで上がります。
下界では緑萌ゆですが、このあたりではまだ芽吹きが始まったばかり。
タラの芽もちょうど取り頃!
今夜のおかずゲット♪
野営地に着くと、まだ時間があったので少しだけ釣り上がりました。
ここも渇水で食いが悪くはあったのですが短時間で5匹ゲットしました。
よかった♪
これで夜ごはんのおかずが増えました。
師匠の釣った分も加えて、それなりの量になり一安心。
たき火を起こしてよい感じの熾き火ができたら恒例の焼き枯らしです。
よい感じにいぶされて、いぶし銀ならぬいぶし金の絶品アメゴの焼き枯らしができました。
これも食うに夢中で写真を撮り忘れてます。
腹減ってたんか…。
タラの芽はてんぷらに。
他にも蕗のとうや持参のイカなどを揚げ、最後はアメゴのから揚げ。
満腹三昧でした。
山の神様、ごちそうさまです!
沢筋で渓風が強くて少し寒かったけど、満天の星空もすばらしかったです。
そしてとうとう最終日。
前日とは別の渓を下り、釣り上がります。
渓を下る途中も鹿の寝床がたくさんあったり、カケスが飛んできたりと楽しい雰囲気です。
広葉樹の森は明るくて美しく、心が穏やかになります。
渓沿いに下っても、カワガラスやミソサザイのかわいらしい姿がにぎやかに見られます。
渓はここも渇水気味で、しかも前日に釣り人が入っているので釣果はいまいちでした。
でも、なかなか良いサイズが釣れたので満足!
美しいね。
巨大な苔むした岩やそれにまとわりつく巨木など、素晴らしい景色だけでも十分楽しめます。
で、釣れるとさらにうれしいのです。
川の神様ありがとう。
大切にいただきます!
昼までの釣果は5匹。
針掛かりの浅いものは逃がしてやりました。
途中でカモシカと遭遇するハプニングもあり、なかなか楽しめた釣行でした。
キャンプからの帰り道にはアナグマにも遭遇。
山の中でスナフキンみたいな旅人にも遭遇して、思い出深い2泊3日となりました。
家族へのお土産はタラの芽とアメゴ。
てんぷらとから揚げ、そしてホイル焼きにして楽しみました。
おいしかったので家で再現。
珍しく、時間がたっても変色が少なかったアメゴ。
家にある蕗と山椒、味噌で調味。
蒸し焼きにしてほかほか~。
おいしいアメゴメニューが増えました。
焼き枯らし、塩焼き、から揚げもいいけどふわふわ柔らかなホイル焼きも絶品ですな~。
あ~、早くもまた行きたいな!
小さなアマゴは煮付けでも美味しいですよ。
GWに動物園に行ったけど、何故かオイノコちゃんの猟話になって食い気に走ってしまうの…。鹿いたよ、鹿。
次は水族館かな~。
足袋はさすがにそろそろ交換かな~。
今度やってみます!
水族館はさらにハードル低そう。
海もよい季節になってきましたね。
渓流釣りも…。
なんだか四国に遊びに行きたくなってしまいました♪
渓流も海も待ってますよ~。(笑)