EF8195特集/北斗星(47) 2021-11-23 07:00:00 | 線路際で フィルム時代の写真をまた発掘して来ました。 会社の夏休みにED75を撮りに南東北まで日帰りで遠征した日、たまたまやって来た95号機牽引の臨時北斗星です。 お天気が悪くてちょっと冴えない写真ですが...この辺りでは既に両パン上げていますね。 東北本線 白坂~豊原 8006レ 北斗星82号 2004年8月4日撮影、原板は135ポジ(RHPⅢ) #鉄道 #鉄道写真 #EF8195 #北斗星 #白坂 « EF8195特集/ホキ配給... | トップ | EF8195特集/カシオペ... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Re:懐かしの勝負沢 (佐倉) 2021-11-24 11:38:14 元東北線沿線住民さま もう何年も此処に行った事は有りませんが、田圃は耕作されずに荒れているんですね。 最近は撮り鉄のトラブルが多いですね。なるべく他人とは違うアングルで撮るようにしています。 返信する 懐かしの勝負沢 (元東北線沿線住民) 2021-11-23 22:42:37 いつも返信コメントありがとうございます。お世話になります。さて既出ですが、北斗星・カシオペアなど黒磯通過列車は郡山で前パンの上げ下げをしていました。上がる(もしくは下げる)時のスパークが写りこまないかと狙っていましたが、なかなかうまくいかず…。※昨今のカシオペアや貨物は白河停車時に上げ下げするような話を聞いたこともありますそれにしても勝負沢のまだ美しいこと。午後上るジョイフルトレインやリバイバル特急群もよくここで狙ったものでした。今や枯野の箒草。昨秋のロイヤルの返しの際には手前が荒野になっているのに驚いたものです。もっともフォトジェニックな被写体もほとんどないんですが…(陣場もそうですが被写体がなくなるとすぐに荒れだします)。そうそう荒れるといえば、ロイヤルの際にいらしてた高級車の有名人。なにやら今朝騒ぎになっていたようで(移動中の列車内で知りました)。詳細は省きますがあの時もJR関係者と揉めていたような。失礼しました。 返信する Re:両パン (佐倉) 2021-11-23 18:19:27 枯れ鉄さま 北斗星やカシオペアは黒磯通過なので、その前の停車駅郡山で多分両パン上げるのでしょう。 ネットで調べたら、晩年の「雷鳥」は湖西線内のみで両パン上げていたようです。(京都で上げ、敦賀で下げ) どうして交流区間が両パンなのかは良く分かりません。m(__)m 返信する 両パン (枯れ鉄) 2021-11-23 09:02:12 パンタの昇降は停車中が決まり何でしょうか。まだ、雷鳥の頃、大阪からの雷鳥が京都駅で1パンから2パンにするという、意味不明な操作がありました。停車中なら、京都-敦賀で交直切替です。ただ、電車の場合は交流区間が2パンというのも? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
もう何年も此処に行った事は有りませんが、田圃は耕作されずに荒れているんですね。
最近は撮り鉄のトラブルが多いですね。なるべく他人とは違うアングルで撮るようにしています。
お世話になります。
さて既出ですが、北斗星・カシオペアなど黒磯通過列車は郡山で前パンの上げ下げをしていました。上がる(もしくは下げる)時のスパークが写りこまないかと狙っていましたが、なかなかうまくいかず…。
※昨今のカシオペアや貨物は白河停車時に上げ下げするような話を聞いたこともあります
それにしても勝負沢のまだ美しいこと。午後上るジョイフルトレインやリバイバル特急群もよくここで狙ったものでした。今や枯野の箒草。昨秋のロイヤルの返しの際には手前が荒野になっているのに驚いたものです。もっともフォトジェニックな被写体もほとんどないんですが…(陣場もそうですが被写体がなくなるとすぐに荒れだします)。
そうそう荒れるといえば、ロイヤルの際にいらしてた高級車の有名人。なにやら今朝騒ぎになっていたようで(移動中の列車内で知りました)。詳細は省きますがあの時もJR関係者と揉めていたような。
失礼しました。
北斗星やカシオペアは黒磯通過なので、その前の停車駅郡山で多分両パン上げるのでしょう。
ネットで調べたら、晩年の「雷鳥」は湖西線内のみで両パン上げていたようです。(京都で上げ、敦賀で下げ)
どうして交流区間が両パンなのかは良く分かりません。m(__)m
まだ、雷鳥の頃、大阪からの雷鳥が京都駅で1パンから2パンにするという、意味不明な操作がありました。
停車中なら、京都-敦賀で交直切替です。ただ、電車の場合は交流区間が2パンというのも?