松井周さんの書き下ろし「未来を忘れる」、賛否両論。刺激と挑戦、好悪、何が始まるんだというわくわく感、意味を求める人を幻惑させる構成。いつもとは違う、舞台に立つ刺激がありました。
創造する楽しさがありました。
ご来場いただけた皆様、ありがとうございました!
で、すぐに11月20日から博品館劇場で始まる「夕べの幽霊今朝の女房」の稽古に入っています。新派の石原舞子さんはじめ多彩な方々と、これまたいつもと違う出会いをしています。
是非見に来てくださいませ。
創造する楽しさがありました。
ご来場いただけた皆様、ありがとうございました!
で、すぐに11月20日から博品館劇場で始まる「夕べの幽霊今朝の女房」の稽古に入っています。新派の石原舞子さんはじめ多彩な方々と、これまたいつもと違う出会いをしています。
是非見に来てくださいませ。