台湾生活にも、ちょこっと慣れてきた
てか、なんで雨がふるの??
来る前に天気ってどうなん?って聞いたら
「ああ、梅雨の時はずっと雨だけど、
それ以外は、全然ふらないよ」って聞いて安心していたのにっ
でも、来て3日目から(てか、観光にいくときに限って)、雨
その次の日なんてずっと土砂降りで、
「さすがですね~」って言われちゃうし
天気予報では、突然変な天気になったとか言ってるし
この突然は、私が持ってきたのか?って思いたくなる(笑)

傘買ってしまったし…(汗)
ドンキみたいなとこで、190元(600円)
気を取り直して…
台北の交通手段を少し。
台北市内の移動にはMRT(都市鉄道)が便利。
3~5分間隔で運行されていて、
料金も近距離なら20元(60円?)と安い。
MRT(捷運)のチケットといえば、EASY CARD(悠遊カード)が有名。
何度でもチャージができるのはもちろん、
主要路線バスでも利用でき、料金も割引となる優れものなだが、
デポジットを支払う必要があるため、
短期間の滞在では購入を躊躇してしまう人も多いだろう。
EASY CARDがない場合は…
とりあえず、地下鉄に乗ってみた

行き先は、みてもわからん(笑)

とりあえず、切符を買う
ピッって押す

するとびっくり、ICチップ内蔵コインが出てくる!!(ICトークンっていうらしい)
なんとなくおシャレだし。
切符がオシャレってどんなん?って感じ(笑)

乗る前に改札に入れたら、出てくるので取り忘れないように。
改札出る時に入れたら回収される
これは、なんで日本もこんな風にしないんだろうって思っちゃったほど
経済的だし、スムーズだし、進んでるーって感じだったよ
おさらい
1.切符を券売機で購入すると,支払った金額がコインに書き込まれる.
2.自動改札のセンサ部分にコインをタッチすると,ICに入場駅が書き込まれる.
3.乗車
4.下車
5.自動改札の回収口にコインを投入すると,回収される(料金がチェックされる)
トークントリビア
NYの地下鉄などではおなじみのトークン。
従来の磁気カードに比べ耐久性が高く、
使用可能回数は磁気カードの2,000回に対し、トークンは30,000回と15倍(78へー)
環境保護の点からも優れているそうな。
1分間で何人が改札口を通過できるかの試験では、
磁気カードの25人に対し、トークンでは45人と好成績を収めたそう (88へー)
切符のシステムとICカードをうまく並列化し、
コインを使い回すことによって紙を使用する環境負荷を低減してる。
これは割り箸のように、一概に環境に貢献すると言い切れないかもしれないけど
長期的に見れば、列車の運用コストを下げられる利点があるのではないか??
ここで感動体験
待ち合わせのため、公園で座っていたら
現地人に間違われたのか?
地元の高校生に声をかけられた
なんと、日本の復興支援のために
自分たちで自主的に募金活動をしてるらしいのだ。

書いてある内容は、
「 直接日本の赤十字に振込みます」らしい
一番、左の子が持ってるのは手作りの募金箱。
日本人(ジャパニーズ)って言うとめっちゃ喜んでた
見渡すと、他に何組もいて、チョット感動してしまった
「民度が高いって、こういう事か~」って
ちょっと思ってしまったのである。


… … …
このあと、用事を済ませ
待ち合わせの場所に行くため、タクシーで移動する。
台北市内はタクシー量が多く、
うまく利用すれば料金はとてもリーズナブルで、運転手さんも親切。
行き先を書いた紙を渡すと、どこでも行ってくれる
マンション出る時に、書いてきておいた

渡す。
わかってくれたみたい(ほー、一安心
。)
今まで3回タクシー乗ったけど
地下鉄で3駅くらい、車で15分くらいの距離で
100~150元くらいだった(500円いかないくらい)
日本で、1500円~2000円くらいの感覚だとその3分の1くらいかな。

自動ドアではないという点を除けば基本的に日本と同じで、
走っている台数も多く、市街地の比較的大きな通りなら、
殆ど待ち時間ゼロで空車を拾うことができる。
黄色いので目立つからすぐわかる。
おさらい
1 見た目の綺麗なタクシーを選ぼう
2 小銭を用意しておこう
3 行き先(住所)を書いた紙を用意しておこう
4 ドアは自分で開閉しよう
5 客引きしているタクシーは敬遠しよう

降りて確認、大丈夫か??ちと、心配(くしゃくしゃだし、汗)

うん、合ってる!
ほら、ちゃんと着いた。
このあと、足裏マッサージを受ける

有名なとこらしく
受付の女の人は、めっちゃ日本語がうまかった。
40分で900元って、やっぱ、安いよね

日本からの芸能人も結構きてるっぽい、
写真がたくさん飾ってあった。
もっと、痛いって思ってた…
… … …
このあと、へとへとになって、マンションに着く。
帰りは、地下鉄に乗るのはちょっとつかれかったので
そのままタクシー。130元だった(なんで?)
最寄駅までMRT、そこからタクシーという組み合わせにすれば、
市内のほとんどの場所に
「速く」「安く」「簡単に」 行くことができる
もう近いとこなら、一人でどこでも行けちゃうもんね(多分)
あ、方向音痴だし、言葉が通じないと人に聞けないけど…(爆)
その2は、レンタカーや、バスの移動手段をアップする予定っす。
てか、なんで雨がふるの??
来る前に天気ってどうなん?って聞いたら
「ああ、梅雨の時はずっと雨だけど、
それ以外は、全然ふらないよ」って聞いて安心していたのにっ

でも、来て3日目から(てか、観光にいくときに限って)、雨

その次の日なんてずっと土砂降りで、
「さすがですね~」って言われちゃうし
天気予報では、突然変な天気になったとか言ってるし
この突然は、私が持ってきたのか?って思いたくなる(笑)

傘買ってしまったし…(汗)
ドンキみたいなとこで、190元(600円)
気を取り直して…
台北の交通手段を少し。
台北市内の移動にはMRT(都市鉄道)が便利。
3~5分間隔で運行されていて、
料金も近距離なら20元(60円?)と安い。
MRT(捷運)のチケットといえば、EASY CARD(悠遊カード)が有名。
何度でもチャージができるのはもちろん、
主要路線バスでも利用でき、料金も割引となる優れものなだが、
デポジットを支払う必要があるため、
短期間の滞在では購入を躊躇してしまう人も多いだろう。
EASY CARDがない場合は…
とりあえず、地下鉄に乗ってみた

行き先は、みてもわからん(笑)

とりあえず、切符を買う
ピッって押す

するとびっくり、ICチップ内蔵コインが出てくる!!(ICトークンっていうらしい)

なんとなくおシャレだし。
切符がオシャレってどんなん?って感じ(笑)

乗る前に改札に入れたら、出てくるので取り忘れないように。
改札出る時に入れたら回収される
これは、なんで日本もこんな風にしないんだろうって思っちゃったほど
経済的だし、スムーズだし、進んでるーって感じだったよ
おさらい
1.切符を券売機で購入すると,支払った金額がコインに書き込まれる.
2.自動改札のセンサ部分にコインをタッチすると,ICに入場駅が書き込まれる.
3.乗車
4.下車
5.自動改札の回収口にコインを投入すると,回収される(料金がチェックされる)
トークントリビア
NYの地下鉄などではおなじみのトークン。
従来の磁気カードに比べ耐久性が高く、
使用可能回数は磁気カードの2,000回に対し、トークンは30,000回と15倍(78へー)
環境保護の点からも優れているそうな。
1分間で何人が改札口を通過できるかの試験では、
磁気カードの25人に対し、トークンでは45人と好成績を収めたそう (88へー)
切符のシステムとICカードをうまく並列化し、
コインを使い回すことによって紙を使用する環境負荷を低減してる。
これは割り箸のように、一概に環境に貢献すると言い切れないかもしれないけど
長期的に見れば、列車の運用コストを下げられる利点があるのではないか??
ここで感動体験

待ち合わせのため、公園で座っていたら
現地人に間違われたのか?
地元の高校生に声をかけられた

なんと、日本の復興支援のために
自分たちで自主的に募金活動をしてるらしいのだ。


書いてある内容は、
「 直接日本の赤十字に振込みます」らしい
一番、左の子が持ってるのは手作りの募金箱。

日本人(ジャパニーズ)って言うとめっちゃ喜んでた
見渡すと、他に何組もいて、チョット感動してしまった

「民度が高いって、こういう事か~」って
ちょっと思ってしまったのである。



… … …
このあと、用事を済ませ
待ち合わせの場所に行くため、タクシーで移動する。
台北市内はタクシー量が多く、
うまく利用すれば料金はとてもリーズナブルで、運転手さんも親切。
行き先を書いた紙を渡すと、どこでも行ってくれる
マンション出る時に、書いてきておいた

渡す。
わかってくれたみたい(ほー、一安心

今まで3回タクシー乗ったけど
地下鉄で3駅くらい、車で15分くらいの距離で
100~150元くらいだった(500円いかないくらい)
日本で、1500円~2000円くらいの感覚だとその3分の1くらいかな。

自動ドアではないという点を除けば基本的に日本と同じで、
走っている台数も多く、市街地の比較的大きな通りなら、
殆ど待ち時間ゼロで空車を拾うことができる。
黄色いので目立つからすぐわかる。
おさらい
1 見た目の綺麗なタクシーを選ぼう
2 小銭を用意しておこう
3 行き先(住所)を書いた紙を用意しておこう
4 ドアは自分で開閉しよう
5 客引きしているタクシーは敬遠しよう

降りて確認、大丈夫か??ちと、心配(くしゃくしゃだし、汗)


うん、合ってる!

ほら、ちゃんと着いた。

このあと、足裏マッサージを受ける

有名なとこらしく
受付の女の人は、めっちゃ日本語がうまかった。
40分で900元って、やっぱ、安いよね


日本からの芸能人も結構きてるっぽい、
写真がたくさん飾ってあった。
もっと、痛いって思ってた…
… … …
このあと、へとへとになって、マンションに着く。
帰りは、地下鉄に乗るのはちょっとつかれかったので
そのままタクシー。130元だった(なんで?)
最寄駅までMRT、そこからタクシーという組み合わせにすれば、
市内のほとんどの場所に
「速く」「安く」「簡単に」 行くことができる
もう近いとこなら、一人でどこでも行けちゃうもんね(多分)
あ、方向音痴だし、言葉が通じないと人に聞けないけど…(爆)

その2は、レンタカーや、バスの移動手段をアップする予定っす。