あゆとスコ4匹 のほほん日記

あゆと愛猫4匹の日常、友釣りや釣りの話題ものんびり更新します。

友釣りプチ旅行  ~和良&郡上解禁編

2011-06-06 17:42:56 | 友釣り
6月の4日、5日と、岐阜の河川でアユの解禁が連ちゃんであったため
3日から、トランクを持って実家をでる。

母親は、台湾に行く時より凄い荷物やなーと、言う顔をされた


去年の8月に、アユの友釣りの魅力に魅せられ
たった2ヶ月の経験だったけど、
ずっと続けていきたい趣味ができた。

こんなに行動的になったのは、何年振りだろうかと
今までの人生を振り返ってみたりする。

今が一番楽しいやろ?って
最近、良く言われるようになった。

心が笑っているからなのか?


自分ではよく分からないんだけど、
人からそう見えるのだから、きっとそうなんだろう


川に行けば、もう、何も考えない時間が流れる

私の場合、多くの鮎師の人のように
何がなんでも、アユをたくさんに釣ろう!って感じでもないのだ

釣果にこだわってないから、凹むと言う事もない。

実家に帰ってきて

「どうやった?楽しかった?」って聞かれて新鮮だった

釣り人の中にいると、
「釣れた?駄目だった」の会話に、どうしてもなってしまう

ボーズだから凹んだり、たくさん釣れたから満足だったり
人それぞれ、釣りに対して自分を満たす部分って違うと思うので
何を基準に、満足を語るかは分からないけど

私にとって、それは2の次3の次?くらいで

アユに遊んでもらって楽しかった
たくさんの人に出会えて楽しかった
こんな話を聞けて嬉しかった


そこが、こころを満たす大部分かもしれない。








だから極端な話、雨降ったのでザンネンってあまり思わない



こんなちっちゃなアユが



こんな大きなアユの友達を連れて来てくれる

実家に帰って来ると、
家族全員がアユ釣りの世界と、かけ離れた世界に住んでいるので
(いや、逆か?アユ釣りが、ちょっと別世界なのか?)

アユ釣りは、サッカーや映画や、旅行と同じカテゴリに入っていて
楽しかった?よかったね。で終わる

家族から見ると、
自分が楽しいと思える事を一生懸命やっているようにしか思えないので
その気持ちを応援してるよ、という感じなのだろう

お前の子供たち、元気すぎて困ります

母の言うとおり、猫達4匹は相変わらず元気だ



ヤマトは、やっと仲間に入れてもらえたかのようだが…



りりがなんとなく、男らしいののは気のせい?



シーズンは、はじまったばかり
私の友釣り巡業?の旅は、まだまだ続く








この4~6日にかけての、アユ釣り釣行記は、
メインブログ 「あゆっぺの友釣り奮闘記」  の方を、読まれてくださいね。

今年の初友釣り in 台湾

2011-04-26 14:02:16 | 友釣り
朝、9時に迎えに来てくれる聞いていたので

7時には起きて、準備していた

周さんは、時間ぴったりにマンションの前まで来てくださり

「あゆさんですか?」って迎えてくださった。

もうちょっと、おっちゃんをイメージしていたので
若い風貌が、ちょっと意外だった。

今日、同行する3人の方と、車2台で迎えてくださった

ちょっと会話が心配だったけど
周さんったら、日本語がお上手なので
8割くらい会話が成立したので、楽しい道中となった。

「ここから1時間くらいで着きますよ」

車の中で、台湾の友釣り事情というか
たくさんのトリビアを発見した。

台湾は気温が暖かいので、もうすでに結構釣れてる地域も多いが
5月に放流する区域もあるので
その時期だと、入れ掛かりなのに…って
ちょっと、残念そうに言っておられた

今日、行く場所は、2月に放流したばかりのとこで
もう16~20cmくらいのアユが釣れるらしい。

日曜なので、人も多いとか。

私が一番びっくりしたのは

台湾の鮎って、もともとのDNAは日本なんだけど
気温のせいか、1年魚ではなくて、
1年半のアユと、2年のアユがいるらしいのだ(ほんまかいな)

ほんで、2年の鮎って40cmくらいの尺尺あゆだとか。

秘密の場所があるからって、笑っていたけど
急な坂道をくだって降りなきゃいけないようなとこばかりらしい。

へー。

40cmって何グラム?
美味しいの?

質問攻めで、たじたじの周さんだった。

周さんの関心事は、
「あゆさん、一人で来たの?」って事だった(笑)

「はい。仕事で2週間ほど滞在してて…」

「へー」 (車の全員が大きな声で言ったので、びっくり、

「鮎釣りは何年してるんですか?」

「去年、始めたばかりで、まだ2カ月くらいです」

「へー!!!」


台湾では鮎釣り人口が400人程度らしく
女性なんていないだろうから、びっくりするのも当たり前だ。

それに、一人で「鮎つりしに台湾に来た」印象みたい(笑)

ま、今日会ったから、そう思うかもね。


車は、賑やかな町から
いきなり、細い路地に入って行った。

「着きましたよ」


えっ??
川、見えないんですけど。



そこは、木がジャングルみたいに生い茂っていた。



そんでもって、車が数台置いてあって

むこうの方から、全身スペシャルのおじさんが歩いてくる



「川はこの下になります」

なるほど、目を凝らして草の間を見る

めっちゃ下の方に、川が流れてるのを見つけたのだけれど…

ひょっとして…

「あのぉ…、ここを降りるんですか?」

「そうなんです。台湾はまだ、鮎釣りの環境が整ってないので
 こういうとこをみつけて、降りるしかないです」


「はあ…」

どうみても、10m以上は降りなきゃダメっぽい
それに、私、めっちゃバランス感覚ないのに
途中で転ばないだろうか?

私の心配をよそに、にこにこ顔で大丈夫を連発する、周さん

とりあえず、車の中で着替えを終えた。

そしたら、ハイテンションの周さんが

「オトリみますか?」って言う



「昨日、釣って来たオトリです」


台湾では、オトリ屋さんがない。

養殖オトリを買いに行くと、遠いとこまで行かないとだめらしく
オトリは朝にルアーで釣るらしいのだ

ちなみに、養殖オトリは3匹で100元(約300円) (90へー)

アユをみて、ちょっとテンションがあがった私。
坂を下りるのを怖がってる私に対しての、周さんの作戦か?


船と竿は貸してもらえるって事だったので
ジョージさん(この日の師匠)が、
私の分の竿と船を肩にかけて「あゆさん、いきますよ」って
先頭を切って下っていく。
そのあとを、「大丈夫」と連発しながら周さんも続く。



えーつ、ほんまでっか??て心で叫びそうだったけど
みなさん、本当に親切だから、もたもたしてはいけないと思って
意を決して、降りる覚悟を決める



ところどころ、木にロープがかかってる。
それをつかみながら、降りるのだ





今まで、鮎釣りして
こんな怖い目にあった事なんてなかった(笑)

なんども、タビでずるってすりそうになり
何度も尻もちもついた。

たまりかねて、周さんが助けてくれた




ほー。

でもやっとこさ着いた、先には、とってもきれいな川が流れていた



うーん。いい感じ。



あれ、ここってW川に似てる~。





今回、お借りしたのは
シマノの時雨という、8Mの竿。
長さも重さもちょうど良くて、使い安かった。




こっちに来る前に、完全仕掛けを4つ買って持ってきておいた

ジョージ師匠は、メタルを使うって言ってたら
ああ、私には無理って、完全仕掛けを渡した。


「わー便利ですね~
 確か、完全仕掛けで釣るみたいなDVDありましたよね」


「ああ、高橋祐次vs島啓悟の鮎スーパーバトルってやつですね」

「そうそう。台湾では、その2人がめちゃくちゃ人気があります。」

「日本でも、とっても人気ですよ!!」

「ここには高橋さんも来られました」

「へーそうなんですか
あ、鮎釣りマガジンで台湾特集したのって、ここですか?」


「そうですよ、もっとほかにもポイントはありますが」



上から下まで、サンライン一色のジョージ師匠。

手際良く、まるで師匠のように、仕掛けをセットして下さった

オトリにハナカン通して、逆バリうって 竿を渡された (私の出る幕なし、笑)
ちょこっと自分でやってみたかったのに…

アユ逃がしちゃうかもしれないし、内心ビビってたけど(爆)

足元のいいとこに移動する




あの辺がいいんじゃない?って、ポイントを教えてくる。

転ばないようにそーっと、そーっと移動して、オトリを泳がせてみる

あー。
そうそうこの感じだった~。
懐かしい~。

でも、ちょっと感覚が鈍ってるせいか
上手く、オトリを誘導できない。

私の3mくらい前から、むこうの方に行ってくれない(汗)

あれ、どうするんだっけ
やってないと、忘れちゃいますね

竿をあげて、鮎の顔をちょこっとあげるんだけど
もたもたして、またこっちに来ちゃう(汗)





周さんが竿を持って、むこうの方にオトリを泳がしてくれた

どこにでもいる周さん
後ろを振り向くと、にこにこと絶対いるのだ

ここからは、一人でやらなきゃ。

てか、みなさん、本当に親切なんでびっくりした。

付いて来ただけなんで、
放置くださいって言ってたし
マイペースでやりますんで、
みなさんの釣りしてくださいオーラ出してたけど

全然。
もう、付きっきりだった(汗)

途中からは、さすがに

「あの、どうぞおかまいなく
 オトリが死んじゃった時、呼びますんで
」って言っちゃったくらい

…でも、ほっといてくれなかった(笑)

ずっと、後ろでにこにこしながら
日に焼けてしまった周さん。

それに、ジョージさんは、独特なオーラをはなち
トロ場で、ばばばって3匹かけると
すぐ、そのオトリを持ってきてくれて
オトリ変えなさいって、無言で変えに来てくれる



オトリを交換してくれる、ジョージ師匠。
その後ろで「今日は釣りしません」と言ってた周さんが遊んでいた(笑)

むむー。

うちの師匠がここまで優しかったら
ちょっと気持ち悪いけど、嫌な気はしないぞ。

気がついた事だけど、本当にマメにオトリを交換する
私のオトリの心配して、しょっちゅう変えに来てくれた

そのせいか、掛かるのは早かった。

開始30分で3匹かかったけど、
全部ばれちゃった

無理に引き抜いたわけではないんだけど
トロ場で、ちょっと重いなーって思った時
エビかな?って思ってたんだけど

「おかしいですね、かかってますね」

背後霊のように後ろで、周さんにささやかれ

「え、そうですか」

もしそうなら、いつのまに?って思って
竿をグイって持ちあげたら
2匹ついてるじゃーないですか!

おお。
今季初のタモ入れ成功なるか?

そのままゆっくり、竿を横に倒して持ってきたのだけれど
こっちに来た時にはバレてました(泣)

そんな事が2回連ちゃんで続き、へこみそうだったけど
ジョージ師匠が、自分で釣ったアユを交換してくれる

その割には、イカリ針の交換は全然しなかった(笑)

むむー。

こだわりがあるのかな?

でも、常に元気なオトリに変えてくれるので
バシって目印が動くのも、早かった

記念すべき1匹目は
私の好きな、チャラ瀬と深トロがまざったようなとこだった




偏光サングラスをかける。(笑われなかった)

うーん。やっぱり石の見え方が違うな

おお??

ここで、目印が無くなった(下に行った)

釣れたっぽいぞ。
焦らず絶対タモに、いれる
そんでもって、みなさんにオトリをお返しするのだ。


3匹、バレたあとだから引き抜きしませんでした(汗)
ゆっくり、手前まで手繰り寄せて、ミチイト持って…



こんなにちっちゃいアユでした。

周さんに見せたら「オトリにならないね~」って言われちゃった(笑)

ここからは、なかなかあたりが来なかった。

時間と気温のせいかな?

そう言えば真昼間って
いつも釣れる気がしなかったけど
ここでも全然だった。

周さんが「お昼ごはんしましょう」って言った




台湾の人って、昼ごはんとか食べずに
もくもくと釣りするらしいんだけど
なんとこの日は、わざわざ私の為に
お弁当を買ってきてくださいました




日本のお弁当、超豪華で美味しかった。

むむー。

本当にお優しい事。

ちょっと、休憩。



真夏のように熱い。

しばし、今、自分がどこにいるかも忘れてしまいそうになる

いい風が吹いてきた





日差しが弱くなってきた頃に
もう一回、さっきの場所で竿を出した。

結果は…



じゃじゃーん。
一度は撮ってみたかった、こういうの。



どうよ、これ、なかなか大きいでしょ?



ぴちぴちのアユが可愛かった。
ちなみに何枚もこの写真撮ったけど、全部目をとじてました

この日の釣果は、バレタの入れて11匹(よくできたほう?)

びっくりするのはこれだけではない。

なんと、根掛かりを1回もしなかったのだー
なので、完全仕掛けは1個で足りたし
その1個も壊さずにすみました(自分でもびっくり)

みなさんの、暖かい気持ちで
本当に有意義な時間を過ごせた。

やっぱり自然っていい。

なんも考えずに、ぼーっとする時間が
何時間もあったけど
川の音や、ちょうちょ、とんぼ、流れる雲を見ながら
本当に心が癒された。


遊んでくれた、アユに感謝。

そして、この環境に感謝した。

アユはその場で食べたりしなかった
だから、どんな味なのか、分からなかったけど
また機会があれば、ぜひ、来たい。

だって、こんなにあそんでただなんですよ!

オトリのお金がいらない。
日券を買わなくていい。

それに、人も少ないし1年中出来る。

秘密の場所には、40cmの尺鮎に会える


もう、これはまた台湾に来なきゃって感じですよね

帰り、マンションに帰ると思いきや
台湾で有名なトリ料理のお店に寄りました。



烏来という温泉街から30分。
烏来でも、鮎は釣れるらしい。



とりをまるまる蒸して、たべる



おいしそうでしょ。
たらふくいただきました。




上から2番目の写真は、この店のオーナー
35センチの尺アユです



至れり尽くせりの1日。

みなさん、本当にありがとうございました。

友釣り、やっぱり最高です。




明日はいよいよ

2011-04-23 01:53:42 | 友釣り
明日、念願の

「台湾で鮎釣り」デビューする

本当は、もっと早く実現出来たはずだったけど
雨で、なかなか叶わなった。

明日は、鮎釣りブログのランキングにもエントリーされてる、
台湾の「鮎きち」?の周さんが
わざわざマンションまで迎えに来てくれ、
鮎釣りに連れて行って下さるというので
お言葉に甘えて、ご一緒させてもらうのだ。

実は、おととい、私のブログを読んでると言う方が
「台湾で鮎釣りされるなら‥‥」って、
アメブロのメッセージに入れて下さり
周さんを紹介して下さり、急遽、決まったのけれど

正直、鮎釣りポイントまで、どうやって行こうか
めっちゃ調べたけど、イマイチ分かってなくて
最悪、タクシーを借りて交渉しようかとか、
ギリギリまで悩んでいたので、本当にありがたかった。

なんと、竿も貸して下さるとの事

日本から、鮎釣りに来たいって思ってる人には
とっても為になると思うので
頑張ってレポート出来たらな~と思う。

師匠にも、数にこだわらず
自分の釣りをしなさいと、メールがきた。

師匠のいない、はじめての鮎釣り。

メールには、心強い言葉が書かれてた。

はじめの一匹を確実にとって、
囮を循環させる事だけ考えなさい。
勇気だして、立ちすくまず、下りながら。

そしたら、鮎釣りの世界が変わるから。

「釣ったから、釣れた」になるから、と。


はい。

去年、教えてもらった事、思い出しながら
頑張ってみますねっ

師匠より早く、鮎釣りしちゃうけど、
すんませんね~って返事を返しておいた

師匠が、自分の事のように興奮してるのが
手に取るように分かる(笑)

ああ、興奮して寝れない!!