今日の1年生の講義は「障害馬術」についてでした。
馬がアプローチ、踏み切り、上昇期、空中期、下降期、着地期と移行していく飛越弾道線(バスキュール)を邪魔しないで、鐙の上でしっかりツーポイントでバランスを保っていることが、ライダーに求められるという内容でした。
Y君 ビッグフォレスト号
I君 ライム号
H君 オータムヒカリ号
E君 フォルテ号
I君 ムッシュシェクル号
A君 ベルリネッタ号
T君 レーシングブレッド号
I君 オービット号
Y君 ムート号
選択科 Kさん ゲッツ号
Y君 サファイア号
A君 スマートナチュラル号
Kさん ルーラ号
M君 ヴェンダバール号
U君 ダービートパーズ号
O君 ビンテージ号