宮沢賢治の世界へ…その2 2008-06-20 22:33:34 | 日々のひとりごと 『宮沢賢治の世界』の続きです 本を買ってきてしまいました 色々ある中 迷ったのですが黒井健さんの挿絵の本にしました 『水仙月の四日』宮沢文学のは色々読んだ記憶があるのですが この本は読んでなかったのと 黒井健さんの絵が好きだつたので… 中身は絵本です 黒井健さんの個性的で…幻想的な絵の中に物語が… 本は好きなほうですが図書館に行けば何冊でも読めるけれど 読みたい本は傍に置いておきたい悪い癖がありまして… つい買ってしまいます 喫茶コ-ナ-からの外の緑 中に道があるのか人影が見えました 緑は目を休ませてくれますし 心も安らぎます « 宮沢賢治の世界へ | トップ | 今日の関屋浜 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 私さんへ (nobu) 2008-06-25 20:55:23 こんばんわ!絵本の絵にとても心が惹かれますこの美術館では日本の絵本の原画展ばかりではなく外国のもしますのでとても嬉しくなります絵本の原画展を見ていると自分の年齢も忘れてしまいます(笑)私さん…ぜひ絵本の挿絵に挑戦して下さいナ 返信する こんにちは!! (私) 2008-06-23 09:42:53 絵本の挿絵って、良いですね。私も何時かは描いてみたいと思っています。この様な美術館があるなんて素適ですね。挿絵に惹かれて本を買うなんて又素適ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
絵本の絵にとても心が惹かれます
この美術館では日本の絵本の原画展ばかりではなく
外国のもしますのでとても嬉しくなります
絵本の原画展を見ていると自分の年齢も忘れてしまいます(笑)
私さん…ぜひ絵本の挿絵に挑戦して下さいナ
私も何時かは描いてみたいと思っています。
この様な美術館があるなんて素適ですね。
挿絵に惹かれて本を買うなんて又素適ですね。