悪いものではないだろうと思うけれど。キライなら、「食べるストレス」の方が心身に悪そう。
信じて食べれば、プラシーボ効果であっても、いい方に働くであろー。
「健康にいい」という食品、嵐のように現れては、消える。いい効果が立証されても、偏って、長い年月摂取したとき、悪い影響もあるかもしれない。それがわかるのは、ずっと先。
「いろんなものを食べる」のが、リスクの分散というものかと。
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特に、、冬場、それもインフル、風邪がはやると いや、流行りだすと、乳酸菌の食品がよく売れ出す。 傾向。
これが、、不思議で面白いわ~。
日ごろから 摂取しないと ダメよ~・・・。