閉店寸前のスーパーがとった行動、営業継続になった方法とは?「これは良いアイデア」とネットに共感の声溢れる
近所のリアル店舗がなくならないかは、ワタシも気にしている。
『…「住宅街に唯一ある小さなスーパーが閉店候補にあがり、最低限必要な売り上げ金額と毎日の売り上げが店頭に掲示されるようになったことから、地元の人たちが通うようになった。急になくなる前に言ってくれたのでむしろ良かった」…』
『…売上金額をつまびらかにしたのは、「生活協同組合コープこうべ」(所在地:神戸市東灘区)が大阪府北部と兵庫県内で運営する130以上のスーパー型店舗のうち、2023年度をもっての営業終了候補にあがった7店舗。日本最古の消費生活協同組合であるコープこうべのお店は、古くから「コープさん」と呼ばれ、地元では生活に欠かせない存在となっている。
コープこうべの広報担当者によると、別店舗の閉店時に「もう少し早く知らせてほしかった。私たちにも何かできたはず」という声が多くあがり、営業終了候補店であることを組合員に周知。このような取り組みを今年度はじめておこなったという。売上額を掲示した7店舗は、結果的に3店舗が営業継続となり、やむをえず4店舗は3月末までに閉店することになった。…』
情報を出しても、閉店になった店もある。
人口減少と、高齢化。
もっと前に何かすべきだった国が、むしろ、逆の行動をとっていたので、日本滅亡はやむなし。
政権与党が、反日カルトであり、かつ、反社同然だったんだから、当然…???
『【速報】自民党・安倍派と二階派の事務所に東京地検特捜部が家宅捜索 派閥の政治資金パーティー「裏金」めぐる問題で』
gooニュース
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