父が亡くなり、百一日。ぴったり日曜日。
弟とともに、大山、茶湯寺へ。
寒いっ。
でも、前夜、雪にはならなかった。
大山には前の雪が残っており、日陰にいると、風が冷たいっ。途中、ちょっとだけ雪も降った。
母のときは、気候のいい時期だったんだなー。
西湘ケチおばRIN 大山 茶湯寺 百一日参り 2010.10.11
今回は、小川家さんにお昼の予約をしておいた。
すると、お寺へ行くあいだも、車を置かせてくれるとのこと。店の人に声をかけ、キーを預ける。
茶湯寺。
「本堂は寒いですから、上着は着たままで結構です。座布団をおもちになって、どうぞ」
と、座敷で待つあいだ敷いていた座布団を、各自でもって、本堂へ。
必要な方には、椅子も貸してくれる。
それ以外は、前回とだいたい同じ。
「お坊さん、前とちがわない?」
「えー? ボク、気が付かなかった」
気のせいかしら…。
ご供養のあと、まだ時間がある。
「寒いけど、やっぱ、行くかー」
日向を歩くと、ちょっと、まし。茶湯寺さんが、山陰で、特に寒いのではないかというハナシになった。
「実は、前回、1号の受験のお願いをしたのに、お礼参りをしていないんだ」
「じゃ、しなくちゃ」
「それも、あのとき高校受験のお願いをしたのに、もう卒業して、大学生になっちゃった…」
前回よりは、人が多いような気がする。他人が映りこんだ画像はアップしないので、境内の画像はありません。
ケーブルカーは、20分ごと。
乗り遅れると、お昼の予約時間を過ぎてしまう。
小川家へ。「梅コース」、豆腐づくし。
サイズがわかりにくいが、豆乳鍋やグラタン、かわいいサイズ。でも、食べ終える頃、おなかいっぱい。 白和え、美味しかった。
デザートもつきます。
ひとりは飲んでも大丈夫だったわけだが、ビールより、お茶の熱さがありがたい。
お土産のお豆腐を買える場所を教わり、立ち寄って買い、無事、帰宅っ。
寒さ厳しい中での お参りお疲れ様でした。
この気候 じゃ、
お父様が亡くなられ 早や101日ですか・・きっと 空から見守っていて下さってますよ。
私?、、わたしの場合は、、分からない、、空から、父、母、弟が・・恐らく 呆れて見はなして る や?も知れぬ。 <勝手にしてろ!・・もう、、知らぬ
おばRINさん、これでも・・真っ直ぐに 生きてるつもりですがヨ。