『タワマン建設、税金が支える 東京都内の再開発事業で依存率68%も』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASP9572D1P8LULFA02K
これって、健全なのか?
駅前の整備など、再開発と、からめるようだが…。
人口が増えて、税収などが増える?
タワマン、いずれ老朽化してから、相続放棄や、いろんな事情で、持ち主たちがメンテしなくなったとき。
外壁材がバラバラと落ちてくる光景しか思いつかず。
結局、税金で後始末することになるのでは、と想像している…。
『…投入される税金のうち大きな割合を占めるのが、国土交通省が2010年度に設けた社会資本整備総合交付金だ。住宅や道路などに細分化していた補助金を一括して自治体に交付する。国交省は「個別に補助するのではなくパッケージ化して渡す。自治体にとっては自由度が高く創意工夫できるものにした」という。自治体側は計画や事業費を盛り込んだ「社会資本総合整備計画」を作って同省に提出し、それを元にした交付金を受け取っている。…』
押し寄せる人口の減少と高齢傾向化の時代。
ボコボコと建てるのは良いが ゼー金のお世話に?
考え物か~。。。
我が街も所々空き家を見出す事あり。。。
けっきょくソー続しなかったんだよね。
見渡せば
築何年のマンションの老朽化対策にも・・・
負担が大きそう。